グラジオラス・カルネウス

Gladiolus carneus

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  • 花名
    グラジオラス・カルネウス
  • 学名
    Gladiolus carneus
  • 別名グラジオラスカルネウス, Painted lady Gladiolus, Gladiolus carneus
  • 原産地南アフリカ
  • 開花場所庭, 切り花・生け花, 鉢花
  • 開花期3月, 4月, 5月

グラジオラス・カルネウスとは

グラジオラス・カルネウス(学名:Gladiolus carneus)は、南アフリカ原産で、アヤメ科グラジオラス属の多年草です。春咲き種です。花茎を伸ばして、大きなピンクの花を咲かせます。花弁には濃い紅赤色の斑が入ります。香りはほとんどありません。属名の ’Gladiolus’ はラテン語で「gladium(剣)」葉形に拠ります。種小名の ’carneus’ は同じくラテン語で「肉色の」と言う意味で花色から。

一般名:グラジオラス・カルネウス、学名:Gladiolus carneus、又名:Painted lady Gladiolus、原産地:南アフリカのケープタウン、株高:30-50 cm、葉色:緑、葉形:剣状、花序形:単項花序、花冠型:アヤメ形、花色:ピンク地に赤い縦縞、開花期:3月~5月、花径:6 cm、果実型:蒴果、用途:庭植え、鉢植え、切花。


  • キジカクシ
  • アヤメ
  • グラジオラス
  • グラジオラス・カルネウス
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    あやめ形
  • 葉形
    剣形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 50.0 cm
  • 花径6.0 ~ 6.0 cm

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