ミルトニア

Miltonia

  • ミルトニア
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  • ミルトニア
  • ミルトニア
  • ミルトニア
  • ミルトニア
  • 花名
    ミルトニア
  • 学名
    Miltonia
  • 別名Pansy orchid
  • 原産地南米のコロンビア、エクアドルなどアンデス山系の高地
  • 開花場所
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月

ミルトニアとは

ミルトニア(Miltonia)は、南米のコロンビア、エクアドルなどアンデス山系の高地原産で、ラン科ミルトニア属の多年草です。高温多湿に弱いです。パンジーに似た大輪の花を咲かせます。1本の花茎に1個~数個の花が付きます。 唇弁は、大きく、平らで、斑が入っています。原種とその改良品種のベキシラリア系が出廻っています。

一般名:ミルトニア(Miltonia)、学名:Miltonia、別名:パンジーオーキッズ(Pansy orchid)、分類名:植物界被子植物単子葉葉類キジカクシ目ラン科ミルトニア属、偽鱗茎:3~5 cm、葉長:15~20 cm、花色:桃 ・白 ・薄黄 ・紅、原産地:南米のコロンビア、エクアドルなどアンデス山系の高地(園芸品種)、草丈:20~30 cm、花径:5~10 cm、開花期:不定期(3月下旬~7月が最盛期)。


  • キジカクシ
  • ラン
  • ミルトニア
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    ラン形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多年草
  • 花の色桃 その他
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 30.0 cm
  • 花径5.0 ~ 10.0 cm

ランダムな花