ニーレンベルギア

Nierembergia spp.

  • ニーレンベルギア
  • ニーレンベルギア
  • 花名
    ニーレンベルギア
  • 学名
    Nierembergia spp.
  • 別名Cup flower, アマモドキ, Nierembergia
  • 原産地アルゼンチン
  • 開花場所植物園
  • 開花期5月, 6月, 7月, 8月, 9月
  • 花言葉許されざる恋

ニーレンベルギアとは

ニーレンベルギア(学名:Nierembergia spp. )は、アルゼンチン原産で、ナス科の半耐寒性多年草です。銀盃草(ギンパイソウ)の仲間です。花弁は淡紫色や白色で小さなカップ状をしているので、英名では、Cup flowerと呼ばれます。花の中央部は黄色い。初夏から秋までの長期間、よく分枝して株が盛り上がり、多数の小花を咲かせ続けます。属名の Nierembergia はスペインの植物学者で、男子修道会「イエズス会」の修道士 John Eusebius Nieremberg の姓名に因みます。 花言葉は「許されざる恋」です。これはNieremberg さんが修道士であったことに拠ります。

一般名:ニーレンベルギア(Nierembergia)、学名:Nierembergia spp. 、別名:アマモドキ(亜麻モドキ)、cup-flower(カップ・フラワー) 、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナス目ナス科ニーレンベルギア属ニーレンベルギア種、原産地:アルゼンチン、草丈:20~25 cm、葉形:羽状複葉、小葉形:線状、葉序:互生、放射相称花、両性花、花径:2 cm、花冠:杯型、雄蕊数:5、花色:白・紫・白と紫の複色、開花期:5月から9月。


  • ナス
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  • ニーレンベルギア
  • ニーレンベルギア
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    杯形
  • 葉形
    羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型半耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 25.0 cm
  • 花径2.0 ~ 2.0 cm

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