ウトリクラリア・リビダ

Utricularia livida

ミミカキグサの仲間の食虫植物

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  • 花名
    ウトリクラリア・リビダ
  • 学名
    Utricularia livida
  • 別名Utricularia livida, ミミカキグサ, ウトリクラリア リビダ, イチョウバミミカキグサ, 銀杏葉耳掻草
  • 原産地南アフリカとメキシコ
  • 開花場所鉢花
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月

ウトリクラリア・リビダとは

ウトリクラリア・リビダ(学名:Utricularia livida)は、南アフリカとメキシコ原産で、タヌキモ科タヌキモ屬の半耐寒性多年草の小型食虫植物です。ミミカキグサ(耳掻草、Utricularia bifida)の仲間で、地上に生えます。地中に小さな半透明の捕虫嚢を持ち、地中のプランクトンや微生物を採食します。とても丈夫で市場で売られています。花は白地に薄紫色の複色の小花を数個咲かせます。同属にウトリクラリア ロンギフォリア(学名:Utricularia longifolia)(があります。

一般名:ウトリクラリア リビダ、学名:Utricularia livida、又名:イチョウバミミカキグサ(銀杏葉耳掻き草)、ケープタウンミミカキグサ、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ゴマノハグサ目タヌキモ科タヌキモ屬、原産地:南アフリカとメキシコ、草丈:20~50 cm、葉長: 1 cm、葉形:腎臓型~へら形、開花期:3月~7月、花色:紫、花長:2.5 cm、花径:1 cm。


  • ゴマノハグサ
  • タヌキモ
  • タヌキモ
  • ウトリクラリア・リビダ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    かぶと状/有距形
  • 葉形
    へら形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型小型食虫植物
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 50.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.0 cm

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