💧3月21日の誕生花、サクラランの水滴詩「夢のなかで、また会えたら」Aqua

3月21日の誕生花、サクララン(桜蘭、学名:Hoya carnosa)
Aqua(水滴詩、画像)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん


サクララン(桜蘭、学名:Hoya carnosa)
サクララン
.


💧サクラランの水滴詩「夢のなかで、また会えたら」


by Aqua

夜のしずくが こぼれたとき
ひとつ またひとつ
星のかたちの花が咲く

それは 夢の中でしか会えない
あなたの笑顔に よく似ていて
ぼくは そっと手を伸ばすけど
いつも 届かない

でもね
目が覚めても そのぬくもりだけは
ちゃんと 胸に残ってるんだ

忘れたくない記憶は
こうして 夜空に咲いて
ぼくの心を 照らしてくれる

💧アクア後記
夜空に浮かぶ星のようなサクラランと、
夢の中で誰かを見上げる小さな影

を詠んできました。


サクララン


サクララン(桜蘭、学名:Hoya carnosa)とは、日本、中国、台湾、オーストラリア原産で、キョウチクトウ科(旧分類:ガガイモ科)ホヤ属の熱帯性・蔓性・常緑広葉低木、多肉植物です。
英名では、Wax vine、学名のホヤ カルノーサ(Hoya carnosa)と呼ばれます。
日本では、九州南部~琉球列島の海岸近くの林内に分布します。

草丈(蔓長)は、30 - 100 cmです。
短い葉柄の先端に付く、葉は皮質で厚く緑色をしており、形は楕円形で葉縁は全縁、枝に対生に付きます。
6月~9月に、茎先や葉腋から散形花序を伸ばし、芳香のある直径2 cm程で蝋状の星型をした白花を8~10輪咲かせます。
花は蕾の時はピンクで、開花すると白い花弁で、中央に赤紫色で星型をした副花冠が目立ちます。
花後に蒴果が成ります。


花名の由来


和名の「サクララン」とは、花が桜に似た、蘭のような花と言う意味ですが、ラン科植物ではありません。
属名の”Hoya”はイギリス人園芸家 Thomas Hoy 氏への献名です。
種小名の”carnosa”は、ラテン語で”肉質の”と言う意味です。


花言葉


「人生の門出」「人生の出発」

一般名:サクララン(桜蘭)、
学名:Hoya carnosa、
英名:Wax vine、ホヤ カルノーサ(Hoya carnosa)、
分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目キョウチクトウ科(旧分類:ガガイモ科)ホヤ属(サクララン属)、
原産地:日本、中国、台湾、オーストラリア、
草丈(蔓長):30 - 100 cm、
葉柄:短い、葉質:皮質で厚い、葉色:緑、葉形:単葉・楕円形、葉縁:全縁、葉序:対生、
花期:6月~9月、花序形:散形花序、蕾色:淡紅色、花径:2 cm、花質:蝋状、花色:白(蕾はピンク)、
果実型:蒴果。

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