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特集6 5月の紫色の花#2
特集 紫色の花5月#2 「特集 紫色の花5月#1」から少し時間が空いてしまいましたが、引き続き特集 紫色の花5月#2をご紹介します。 「特集 紫色の花5月#1」では、5月の紫色の花の代表である、アヤメ属のアヤメや、カキツバタ、ハナショウブ、アイリス、イチハツ、シャガ、アジサイ属のアジサイや、ガクアジサイ、アマチャヅルが出てきました。この「特集 紫色の花5月#2」では、クレマチスや、スミレ、フジ
富山20 クサボケ(草木瓜、Chaenomeles japonica)
名前に「草」と付くけど「木」です。 クサボケ(草木瓜、学名:Chaenomeles japonica)とは、バラ科ボケ属の落葉低木「ボケ」の内、日本原産のボケを言います。クサボケは日本の本州~九州の日当たりのよい山地や野原に自生します。樹高は30-50cmで、株は基部から分枝し、横に広がって草状に立ち上がります。枝には棘が有ります。葉は倒卵形で葉縁に鋸歯があり、互生して付きます。 4月~5月に
富山19 日本桜草 ’無礼講’(Primula sieboldii 'Bureiko')
日本桜草 ’無礼講’(ニホンサクラソウ 'ぶれいこう、ブレイコウ'、学名:Primula sieboldii 'Bureiko')は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「(サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)」の一園芸品種です。1982年に認定された2代目品種です。 平・受け咲きで、花は大きく、花色はとき色(明るい灰色帯びたピンク)で稀に紅絞りが入り、花びら(花弁)の
富山18 日本桜草 ’目白台’(Primula sieboldii 'Mejirodai')
日本桜草 ’目白台’(ニホンサクラソウ 'メジロダイ'、にほんさくらそう 'めじろだい'、学名:Primula sieboldii 'Mejirodai')は、サクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「(サクラソウ(桜草、学名:Primula sieboldii)」の一園芸品種です。 1927年(S.2年)に、戸田康保氏が発表しました。花弁は厚く、表が白、裏が桃紫色ぼかしの浅かがり広重ね弁で、平咲
富山17 エピデンドラム・ファルカタム(Epidendrum Falcatam)
夜香るラン科の花 エピデンドラム・ファルカタム(学名:Epidendrum Falcatam、シノニム:Epidendrum Falcatam)は、メキシコ固有種でエピデンドレア科エピデンドラム属の常緑多年草です。原産地のメキシコでは、低山から亜高山の濃霧輪の岩場や崖地に自生します。カトレアの近縁種です。 短い紡錘形の偽鱗茎から下垂した線状槍形の鋭い鎌のような形をした葉を出します。 5月~10月
富山16 カンボク(肝木)
灌木でも潅木でもありません。肝木です。 カンボク(肝木、学名: Viburnum opulus var. sargentii )は、東アジア原産で、ガマズミ科ガマズミ属の落葉低木または小高木です。日本では、北海道、本州中部以北で、山地の湿気のある場所に自生します。樹高は3-5mで、林内では低木になります。葉の長さは5-11cm、葉縁に鋸歯あり、葉形は倒卵円形で先が大きく3裂し対生します。 5-6
富山15 千島風露(Geranium erianthum)
チシマフウロ(千島風露、学名:Geranium erianthum)は、中国、日本、ロシア、北米、英国原産で、フウロソウ科フウロソウ属の多年草です。北海道から東北の亜高山~高山で岩場や草地に自生します。草丈は20〜50 cmです。葉は掌状に5〜7深裂し、さらに細かく分かれます。 6月〜8月に、枝の先端から集散花序を単生または集合して伸ばし、各2輪付けます。花弁は青紫色で直径2.5-3cmの五弁花で
富山14 長葉唐松(Thalictrum integrilobum)
ナガバカラマツ(長葉唐松、学名:Thalictrum integrilobum)とは、日本固有種(北海道)でキンポウゲ科カラマツソウ属の落葉性多年草の野草です。 北海道の日高や胆振の渓谷や河畔の林床に自生します。草丈は30-40cm程です。葉は3-4回3出複葉で、小葉は細長く伸びています。カラマツソウ属の花は、萼が欠落し、花弁は元々ありません。 5~6月に茎頂から散房花序を伸ばし花のように見え
富山13 ボマレア・オヴァレイ(Bomarea ovalei)
チリ固有種でとても珍しい花です。 ボマレア・オヴァレイ(学名:Bomarea ovalei)はチリの固有種で、ユリズイセン科(アルストロメリア科)ボマレア属の耐寒性蔓性・這性塊根(球根)植物です。旧名は、Leontochir ovallei(レオントキール・オヴァレイ、レオントチル・オヴァレイ)で、チリでは、スペイン語の「GARRA DE LEON(ガラ・デ・レオン、ライオンの爪)」と呼ばれます
富山12 日本鈴蘭(Convallaria keiskei)
日本スズラン(日本鈴蘭、狭義の学名:Convallaria majalis var. keiskei/Convallaria keiskei)は、日本、朝鮮半島、中国原産のキジカクシ科スズラン属の多年草です。日本では、北海道~本州中部以北の平地から 山地、 亜高山に分布します。北海道に在来種があり、北海道を代表する花とされます。 和名はキミカゲソウ(君影草)とも呼ばれます。草丈は15~20 cm
富山11 カザグルマ(風車)
カザグルマ(風車、学名:Clematis patens)とは、クレマチス(学名:Clematis L.)の一種で、日本原産の野生種です。野生なので地名が付けられることが多いです。多くの園芸品種の交配親とされ、シロバナカザグルマ(白花風車、学名:Clematis patens f. leucantha)などが育種されています。 花(実際は萼)の形が皿状をしています。花色(萼色)は、白色または淡紫色で
五月の白花1 ライラック(Lilac)
白いライラック ライラックは初夏に大きな花房に芳香の良い小花を多数付けるハシドイの樹木です。代表色の薄紅色がライラックカラーという色名になっていますが、稀に白花もあります。ここでは、白花ライラックの花をご紹介します。 ライラック(Lilac、学名:Syringa vulgaris)とは、ヨーロッパ原産で、モクセイ科ハシドイ属の耐寒性落葉中木です。山野に自生します。別名で、リラ(仏語、Lilac)
特集5 5月の紫色の花#1
特集 紫色の花5月#1 5月に咲いている「紫色の花の特集1」です。5月の紫色の花と言えば、アヤメや、カキツバタ、ハナショウブ、アイリス、イチハツ、シャガなどのアヤメ属の花、及び、アジサイ属のアジサイ、ガクアジサイ、アマチャヅルがあげられます。それらの人気の花を中心にご紹介します。 花色に関しては、赤紫系や、青紫系か、紫にも濃淡があり見え方が異なると共に、液晶画面か紙で見るかでも色身が違って見え
富山10 パンダカンアオイ(Asarum maximum)
カンアオイは綺麗な葉が人気ですが、個人(柳下)的には葉の下にある地味な花(萼)にはまっています。 パンダカンアオイ(大熊猫寒葵、学名:Asarum maximum)は、カンアオイ(寒葵、Asarum nipponicum)の一品種で、中国の固有種です。葉はアンスリウム(Anthurium)などの観葉植物に似ています。このパンダカンアオイほぼ円形で葉表は緑色で不規則な白斑が入ります。 4月~
富山9 コシアブラ(漉油)
富山県植物園を訪れた際に拠ったお店の食材の「コシアブラ」 コシアブラ(漉油、学名:Chengiopanax sciadophylloides)とは、中国原産で、ウコギ科コシアブラ属の落葉広葉低木です。日本では、北海道~九州の日本海側や冷温帯林の日当たりの良い斜面に自生します。樹高は7~10mで、樹皮は灰白色をしています。 8~9月に黄緑色の5弁化を咲かせます。雄蕊は5本あります。11月に直径0.
富山8 ヒメシャガ(姫著莪、学名:Iris gracilipes)
ヒメシャガ(姫著莪、学名:Iris gracilipes)は、中国原産で、アヤメ科アヤメ属の落葉性多年草です。日本では、北海道、本州、四国、九州の山地の林床に自生します。草丈は10~30 cmです。葉は長さ20~40 cm、葉幅1~1.5 cmの剣形をしています。5月~6月に花径4 cm程の薄紫色をした一重または八重の花を咲かせます。 花名の由来 和名はシャガに似ていてより小さいことから付けら
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