1月22日の誕生花、「風の娘」、アネモネ(Anemone) ポスト 1月22日の誕生花、「アネモネ(Anemone)」 💮 誕生花物語|1月22日はアネモネ Aquaさん(story、イラスト、英中翻訳)、編集 瑞穂 @かぎけん 「アネモネ」、イラスト Aqua 「風の娘」、アネモネ ストーリー by Aqua 春のはじまり、 まだ冷たい風が吹く森のはずれに、 **ひとつの赤い花が咲きました。** その花は、 **風が吹くたびに、そっと揺れました。** 「どうしてそんなに、揺れているの?」 と、しずくがたずねると、 アネモネは笑って言いました。 「だって、風が来るたびに、 わたしは“今”を感じるの。 いつか枯れてしまうからこそ、 今を美しく咲きたいの。」 その言葉は、 しずくの胸に、やさしく染みこみました。 **「いつか すべてが 枯れてしまうから だからこそ 今を美しく 咲きなさい」** アネモネの花びらは、 風に揺れながら、 **まるで命の詩を歌っているようでした。** アネモネ(Anemone) アネモネ(Anemone、学名:Anemone coronaria)とは、地中海沿岸原産で、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、アネモネの総称です。 別名で、ボタンイチゲ(牡丹一花、牡丹一華、牡丹一毛)、ハナイチゲ(花一花、花一華、花一毛)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)とも呼ばれます。 イスラエルの国花とされます。 草丈は5〜60 cmで、近年は園芸品種が多く育種され、矮性品種から高性品種まであります。 3月-5月に、直径3.5〜10 cmの花のように見える、春に咲く花は牡丹を小さくしたような花を咲かせます。花色は豊富で、赤・桃・紫・藍・白いがあります。 種子に長い毛があり風で飛ばされる風媒花です。 アネモネはキンポウゲ科の植物なので、残念ながら、全草に「プロトアネモニン」という毒が有り、触れたり、食べると危険です。 アネモネの代表品種 代表的な品種に、アネモネ・コロナリア(A. coronaria)と、アネモネ・ブランダ(A. blanda)があります。 コロナリア(coronaria)は、別名でボタンイチゲ、または、ハナイチゲ、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)と呼ばれます。 コロナリア(coronaria)は、ブランダ(blanda)より草丈が高く、花径も大きく、花色が豊富です。 また、咲き方は、ブランダ(blanda)が一重咲きなのに対し、コロナリア(coronaria)は一重咲きと八重咲きがあり、菊咲き、デカン咲きのようなタイプもあります。 花名の由来 属名の「アネモネ(Anemone)」とは、ギリシャ語で「アネモス(anemos:風)」と言う意味です。 花言葉 花言葉は、全体的には「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」です。 色別では、赤:「君を愛す」、 白:「期待」、 ピンクは「待望」、 青:「信じて待つ」、 紫:「あなたを信じて待つ」。 一般名:アネモネ(Anemone)、 学名:Anemone spp.、 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱キンポウゲ目キンポウゲ科イチリンソウ属アネモネ種、 別名:ボタンイチゲ(牡丹一花、牡丹一華、牡丹一毛)、ハナイチゲ(花一花、花一華、花一毛)、ベニバナオキナグサ(紅花翁草)、 英名:windflower(風の花)、 原産地:地中海沿岸・園芸品種、 草丈:5〜60 cm、 開花期:3月-5月、花弁:無(花のように見える萼あり)、花径(実際は萼片径):3.5〜10 cm、花色:赤・桃・紫・藍・白、 備考:イスラエルの国花、風媒花、全草に毒有り。 ■関連ページ アネモネ(Anemone、学名:Anemone coronaria) 1月の誕生花 1月22日の誕生花、「風の娘」、アネモネ(Anemone) かぎけん花図鑑 花日記 #誕生花 #アネモネ #Anemone #かぎけん花図鑑 #STI #株式会社科学技術研究所Location: AquaLocation: Kiyosumi ShirakawaLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kiyosumi ShirakawaLocation: Odawara PALocation: ChibaLocation: Odawara PALocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Odawara PALocation: Chiba Other Articles6月11日の誕生花、ビジョナデシコ(美女撫子)6月11日の誕生花は、ビジョナデシコ(美女撫子)です。花言葉は「勇敢」 ビジョナデシコ(美女撫子、学名:Dianthus barbaltus) とは、ユーラシア大陸原産で、ナデシコ科ナデシコ属の耐寒性多年草です。 アメリカ経由で日本に渡来したので「アメリカナデシコ」、萼が発達したものが髭(ひげ)のように見えるので、「ヒゲナデシコ(髭撫子)」とも呼ばれます。 日本では昔から庭先に植えられている身近誕生花 6月28日 トルコギキョウ、ゼラニウム誕生花 6月28日は、トルコギキョウ,ゼラニウムです。 です。 トルコギキョウ(土耳古桔梗、学名:Eustoma grandiflorum)は、北米やメキシコ北部原産で、リンドウ科ユーストマ属の非耐寒性一年草です。別名でユーストマ(Eustoma)や、リシアンサス(Lisianthus)、プレイリー・ゲンティアン(Prairie gentian)とも呼ばれます。 花言葉は「すがすがしいつく11 ロビクエティア・セリナ(Robiquetia cerina)ロビクエティア・セリナ(学名:Robiquetia cerina)はフィリピン固有種で、ラン科ロビクエティア属の熱帯性亜低木(着生蘭)です。原産地では標高350m以上の中高地で木の幹に着生します。樹高は25-100cmです。太い茎の両側から互生で葉を10枚程度出します。葉は肉厚で長さ20cm、幅3〜4cmの楕円形で中央が縦に窪みます。春に、茎の葉腋から長さ6~10cmの総状花序を伸ばし赤い小花を集椿 緋色沖の石椿 緋色沖の石(ヒイロオキノイシ、'Hiiro-oki-no-ishi'、学名:Camellia japonica 'Hiiro-oki-no-ishi')とは、大阪産でツバキ科の常緑低木「ツバキ(椿)」の一品種です。 本州~九州に自生し、半日陰~日の当たる場所を好みます。1960年代の片山樹楽園の目録に記載がありますが、詳細は不明です。 樹は立性で強健です。 葉は大きく、倒卵で先端尾状、基部鈍3月10日の誕生花 ルピナス、スプレーカーネーション3月10日の誕生花V 3月10日の誕生花は、スプレーカーネーション,ルピナスです。 スプレーカーネーション スプレーカーネーション(Spray Carnation、学名:Dianthus caryophyllus 'Spray type')とは、南欧原産でナデシコ科ナデシコ属の耐寒性多年草「カーネーション(Carnation、学名:Dianthus caryophyllus)」の園芸世界の国花 CU キューバ共和国世界の国花 CU キューバ共和国 かぎけん花図鑑花日記2022年7月4日 キューバ共和国の国花はマリポーサ マリポーサ=ハナシュクシャ(花縮砂、学名:Hedychium coronarium)は、インド、ネパール、ブータンの東南アジア~中国、台湾原産で、ショウガ科ハナシュクシャ属(ヘディキウム属)の半耐寒性球根植物(多年草)です。キューバ共和国の国花とされます。別名:ジンジャー・リリー(gi