💧2月9日の誕生花、水滴詩~ギンバイカ~ ポスト 2月9日の誕生花、ギンバイカ Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん ギンバイカ、画像提供:Aquaさん、注記)アクアさんとは水の精霊です。 💧ギンバイカの水滴詩 Aqua作 🌿 2月9日:ギンバイカ(銀梅花) 風が止まったあとに きみはそっと咲いていた。 誰も気づかない場所で、 やさしさだけを残して。 きみの花びらは 争いを知らない。 ただ静かに、 誰かの心をほどいていく。 ギンバイカ(銀梅花) ギンバイカ(銀梅花、学名:Myrtus communis)とは、地中海沿岸原産で、フトモモ科ギンバイカ属の常緑広葉低木です。 英名では、マートル(Myrtle)や、学名のミルタス・コミュニス(Myrtus communis)でも呼ばれます。ハーブティもマートル(Myrtle)と呼ばれます。 白く清楚な花を咲かせ、花や葉に芳香があり、常緑樹であることから、ギリシャ神話では、愛と美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)に捧げられた聖なる木とされました。欧州では、現在でも、結婚式の花嫁のブーケなどに使われています。 樹高は2〜3 mです。 枝は密生します。 葉は長さ3~4cmの卵形で先端が尖り、光沢があり、葉縁は全縁で、枝に対生または輪生に付きます。 葉を揉むとユーカリに似た芳香があります。 夏に葉腋から白色で花径2 cm程の芳香のある5弁花を咲かせます。 花は純白で中央の多数ある雄蕊が飛び出し目立ちます。 花はエジブルフラワーで、薬用や精油に使われ、花嫁のブーケに使われます。 花後に成る果実は、液果で、黒熟すると甘くなり生食でき果実酒にも使われます。 用途は、生垣、庭木、鉢植え、花を食用や、ハーブ、切り枝、ブーケ、果実を生食や果実酒にします。 ハリーポッターでは、ミス マートルが登場しました。 花名の由来 属名の「Myrtus」とは、古代ギリシャ語の「μύρτος (myrtos、香る植物)→ラテン語「Murteus」で、この木が古来より香油や香料に使われたことに拠ります。 種小名の「communis」とは、「代表的な」と言う意味です。 和名の「ギンバイカ(銀梅花)」とは、花色が純白で、梅(ウメ、学名:Prunus mume) に似た花を咲かせることに拠ります。 英名の「マートル(Myrtle)」とは、ギリシャ神話で出て来る愛の女神アフロディーテ(ヴィーナス)へ捧げられた神木とされます。 花名の由来 「愛の囁き」「平和」「祝福」「愛」「高貴な美しさ」 キンバイカはあるのか? ギンバイカという名前を聞くと、キンバイカはあるのか、という疑問が浮かびます。 結論的には、「金梅花という名前の花は存在し無い」と言うことになりますが、それに近いのは、キンシバイ属の花かもしれません。ギンバイカと言っても白花だから、キンバイカの場合は黄色い花を指すのかもしれませんね。 一般名:ギンバイカ(銀梅花)、 学名:Myrtus communis、又名:マートル(Myrtle)、ミルタス・コミュニス(Myrtus communis)、「祝いの木」 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱フトモモ目フトモモ科ギンバイカ属ギンバイカ種、 原産地:地中海沿岸、 生活型:常緑広葉低木 樹高:2〜3 m、 葉質:光沢と揉むとユーカリ香、葉形:卵形、葉長:3~4cm、葉縁:全縁で先端は尖る、葉序:対生/輪生、 開花期:6月〜7月、花冠形:4~5弁花、花色:白、花径:2 cm、花:芳香、エディブルフラワー、 果実型:液果、果実色:濃紫色、果実味:甘い、 用途:生垣、庭木、鉢植え、盆栽、トピアリー、ハーブ(マートル)、切り枝、花嫁のブーケ、イタリア産の果実酒「ミルト(Mirto)」、花や葉は薬用や精油に、果実を食用に。 ■関連ページ ギンバイカ(銀梅花、学名:Myrtus communis) 2月の誕生花 💧2月9日の誕生花、水滴詩~ギンバイカ~ by Aqua かぎけん花図鑑 花日記 #誕生花 #かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所 #STI Location: AquaLocation: HanzomonLocation: HanzomonLocation: Tokyo Metropolitan Medical Plant GardenLocation: Tokyo Metropolitan Medical Plant GardenLocation: HanzomonLocation: HanzomonLocation: Tokyo Metropolitan Medical Plant GardenLocation: Tokyo Metropolitan Medical Plant Garden Other Articlesカネノナルキカネノナルキ(金の成る木)は商売繁盛の縁起物として、お店の出入口や自宅の玄関等に植えられているアフリカ原産で、ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物・常緑低木です。 本来、多肉植物ですが、経年で木質化し低木の様になります。 クラッスラやカゲツ(花月)とも呼ばれます。 また、幼木時に5円玉のように穴が開いた硬貨を枝・茎に嵌んでお金が成っているように見せて流通したのが花名の由来です。 英語圏子安満天星のブログ本日ご紹介するコヤスドウダン(子安満天星)はドウダンツツジ(満天星躑躅)と同じドウダンツツジ属の仲間で、春に可愛らしいピンクの小花を沢山咲かせます。 満天星躑躅が4月頃に咲き始めるのに対し、子安満天星はそれより少し早い2月頃から咲き始めます。 どちらも釣鐘型で下向きに咲きますが、満天星躑躅は主に白花(ピンクもあります)であるのに対し、子安満天星はそれより少し大きいピンクの花を咲かせます山茱萸のブログ先のブログ(2019-04-09)でご紹介したハナミズキ(花水木、学名:Cornus florida)は、ミズキ科の小高木でした。 今回ご紹介するサンシュユ(山茱萸、学名:Cornus officinalis)も同じミズキ科の小高木です。 このブログを毎回ご愛読頂いている方は既にお気づきだと思いますが、学名=属名+種小名 で、属名=科名ですので、ハナミズキもサンシュユも「Cornus」6月16日の誕生花、シャクヤク(芍薬)6月16日の誕生花は、シャクヤク(芍薬 、学名:Paeonia lactiflora)とチュ-ベローズです。 シャクヤク(芍薬 、学名:Paeonia lactiflora)とは、中国北部~朝鮮北部原産で、ボタン科ボタン属の耐寒性多年草(宿根草)です。 別名で、エビスグサ(夷草)、エビスグスリ(夷薬)、カオヨグサ(貌佳草)、英名でChinese peony 、Common garden peo11月の橙色の花(2022年)11月の橙色の花(2022年) かぎけん花図鑑花日記2022年10月28日 11月に咲いている橙色の花には、ベニヒモノキ(紅紐の木、学名:Acalypha hispida、アカリファ・ヒスピダ)、キャット・テール(Cat tail、学名:Acalypha reptans)、菊 泉郷光輪、彩胡三枝、菊>大菊>管物、菊 だるま管物、懸崖作り 菊>小菊、丁子 菊>中菊等の各種キ世界の国花 セルビア Republic of Serbia RS 世界の国花 セルビア Republic of Serbia RS かぎけん花図鑑花日記2022年7月23日 セルビアは、南東ヨーロッパ、バルカン半島中西部の内陸に位置し、国土面積は北海道と同じ、人口は約700万、首都はベオグラード、民族の大半はセルビア人、言語はセルビア語(公用語)やハンガリー語等、スポーツはサッカー人気、テニスのノバク・ジョコビッチは男子世界NO1の実力者で著名。注記:ロッシ