アングロカステのブログ ポスト アングロカステ(Angulocaste)は、FBの「かぎけん花図鑑」の顔写真になっているラン科の花です。 黄色い揺り籠の中に赤ん坊がいるような蘭ということで揺り籠蘭(Cradle Orchid、Cradleはゆりかご)、チューリップのような蘭ということで(Tulip Orchid)とも呼ばれます。この蘭は2種類のランを交雑した園芸品種で、良いとこ取りを狙って成功した例と言えましょう。 良いとこ取りというと、よく知られた話を思い出します。それは、「あなたの頭脳と私の美貌を持つ子が生まれたら素晴しいと思わない」と結婚を匂わす女優に対して、言われた男性が、「私の容貌とあなたの頭脳を持った子が生まれたらどうします」と切り返した話でした。良い場合もあれば、悪い場合もあるし、別段どうもならない結果もあります。ここでは、良いとこ取りの「アングロカステ(Angulocaste、学名:Anguloa cliftonii x Licaste aromatica)」をかぎけん花図鑑でお楽しみください。 Location: Kyoto Botanical GardenLocation: Illust:Yuki @Kagiken (Science&Technology Inst.co.,Tokyo )Location: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical Garden Other Articles花ら 41.戸隠升麻、破門草という別名あり 戸隠草 NHK朝ドラ「らんまん」花シリーズ【かぎけん花日記】 トガクシソウ(戸隠草、学名:Ranzania japonica)は、日本の固有種で、メギ科トガクシソウ属の多年草です。トガクシショウマ(戸隠升麻)とも呼ばれます。トガクシソウだけで1属1種を構成します。 属名の「Ranzania」は江戸時代の植物学者 小野蘭山への献名で、「japonica」は「日本の」と言う意味です。 本州中部~北部の多蟹→堪忍して、何でワイやの!? 万葉集草木49.ハルニレハルニレ(春楡、学名:Ulmus davidiana var. japonica)は、日本原産で、ニレ科ニレ属の落葉広葉高木です。普通、ニレと言えば、このハルニレを指します。 万葉集では「もむにれ」でという名で長科歌があります。 万葉集第16巻 3886番歌 作者:作者不詳(乞食者)、題詞:乞食者詠一長歌 万葉名:もむにれ(登場植物名:楡、ハルニレ) 原文 忍照八 難波乃小江尓 廬作 難麻理【動物・鳥・花】ウモウケイトウ 鳥と花のいい関係シリーズ ウモウケイトウ(羽毛鶏頭) 今日も鶏頭の一系統「ウモウケイトウ」をご紹介します。ウモウケイトウは、ケイトウ属の花で、花穂(花冠)が柔らかい羽毛のように見えることから名付けられました。こんもりした感じで、ヤリケイトウ(槍鶏頭)と似ているものもありますが、ヤリケイトウは硬く締まっていることから区別されます。 英名でも羽毛鶏頭を意味するFeather cocksco世界の国花 KH カンボジア王国世界の国花KH カンボジア王国 かぎけん花図鑑花日記2022年6月27日 カンボジアの国花はロムドゥール ロムドゥールというお花は日本では見たことが無いので、文献を参考にして、中嶋有紀@kagikenに描いて貰ったイラストを載せます。 ロムドゥール(Rumduol、学名:Sphaerocoryne affinis←シノニム:Mitrella mesnyi)はタイやカンボジアなどの熱帯地域原産花日記【特集】11月ピンクの花昨日に引き続き、11月に咲いているピンクの花を集めた特集をご紹介します。 ここには、全部で143がありますが、そのうちキク科が17、バラ科が17,ツバキ科が14と、3科で48個と、全体の3分の1を占めています。 上の表紙の画像で、全体の背景となっている花はバラ科のフェルゼン伯爵(薔薇 'Le Comte Fersen'、学名:Rosa cv. Le Comte Fersen)、右上の円内のレンテン・ローズのブログヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)は初春に開花する春咲きのクリスマスローズです。別名で、「レンテン・ローズ(Lenten rose)」とも呼ばれます。 花言葉は「大切な人」。 クリスマスに咲く「クリスマス・ローズ」と呼ばれるヘレボルス・ニゲル(学名:Helleborus niger)とよく似ています。いずれも、キンポウゲ科クリスマスローズ属の耐寒