4月10日の誕生花 パンジー、アスター、無花果、蔓日々草 ポスト 4月10日の誕生花は、パンジー,アルペンアスター,アスター,ツルニチニチソウ,イチジクです。 パンジー パンジー(Pansy、学名:Viola × wittrockiana)は、北ヨーロッパ原産の園芸品種で、スミレ科スミレ属の耐寒性一年草です。 花言葉は「物思い」です。 アルペンアスター スイスのハイジの森で咲いていた高山性のアスターです。 クジャクアスターは園芸品種でよく見かけられるアスターです。花言葉は「多様性」です。 ツルニチニチソウ ツルニチニチソウ(蔓日々草、学名:Vinca major)は、南欧〜北アフリカ原産で、キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐暑性・耐寒性ツル性の常緑半低木です。 花言葉は「幼馴染」です。 イチジク イチジク(無花果、学名:Ficus carica L.)は、アラビア原産でクワ科イチジク属の落葉小高木で果実を食用とします。 花言葉は「実りある恋」です。 誕生花4月10日かぎけん花図鑑 https://www.flower-db.com/ja/blog/2020-04-10/837 *かぎけん花図鑑は株式会社 科学技術研究所の息抜きページです。Location: Heidi's Flower Trail Other Articles12月8日の誕生花、ヨシの茂みは鳥たちのレストランだね12月8日の誕生花は、白いシクラメン、茶の木、ヨシ(葦、学名:Phragmites australis)です。 冬の湿地 ヨシにオオヨシキリがやってきた ヨシのフッサフサの穂が冬の寒さに耐えて実ってる オオヨシキリが羽ばたきながら茎に止まり、冬の静けさの中で囀る一瞬をキャッチ! おまけの赤い南天の実がイラストに明るい彩を添えている。 アクアちゃんがオオヨシキリの尻尾の先で、 「ヨシの茂みは鳥た6月13日の誕生花 ジギタリス6月13日の誕生花は、ジギタリスです。 ジギタリス ジギタリス(学名:Digitalis purpurea L.)は、欧州原産で、オオバコ科ジギタリス属の耐寒性一年草、ニ年草、多年草又は低木です。草丈が高く長い総状花序に斜下向きの筒状花を多数付けます。花言葉は「熱愛」です。 誕生花6月13日かぎけん花図鑑 https://www.flower-db.com/ja/blog/2020-花ら 71.白い綿毛がフワフワ 蒲公英 NHK朝ドラ「らんまん」花シリーズ【かぎけん花日記】 タンポポ(蒲公英、学名:Taraxacum)は、ユーラシア大陸及び北米等が原産で、キク科タンポポ属の多年草です。子供の頃から親しんでいる野草です。春に、中空の茎の先端に黄色い舌状花から成る頭花を咲かせます。茎を切ると白い粘液が出ます。開花後は白い冠毛が多数集まった球状のワタゲ(綿毛)となります。 タンポポ属の仲間 世界中には数百種あり、日箱19 薬になるんだね、瑠璃鈴ルリスズカケ(瑠璃鈴懸、学名:Veronicastrum stenostachyum ssp. stenostachyum)は中国原産でオオバコ科クガイソウ属の半蔓性多年生宿根草の野草です。森林の下床や、林縁の草地、谷間の日陰の湿った場所に生えます。草丈は1mまでなります。茎は円柱状で茎頂は地面に着いて根を出します。葉は紙質で、先端が尖る長卵形~披針形で、葉縁に粗い鋸歯があり、互生します。7月~9ニューギニア・インパチェンスのブログニューギニア・インパチェンス(Impatiens hawkeri)は、ニューギニア原産のインパチェンスから作られた比較的新しい園芸品種です。私達が見慣れているのはアフリカ原産品種(Impatiens walleriana)ですが、それより花が大きく、洋風のイメージがあります。また、種間交雑種に、サンパチェンス (Impatiens hybrids cv. sunpatience)があります。 10月15日の誕生花 スイートバジルかぎけん花図鑑10月15日の誕生花は、スイートバジルです。 スイートバジル スイートバジル(Sweet basil、学名:Ocimum basilicum)は、アジア~中東原産で、シソ科メボウキ属の非耐寒性一年草/多年草です。甘く強い香りがあり、ハーブの王様とも言われます。 花言葉は「好意」です。 かぎけん花図鑑 誕生花10月15日 https://www.flower-db.c