8月11日の誕生花、ゼラニウム(Geranium) ポスト 8月11日の誕生花、ゼラニウム(Geranium) ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)とは、南アフリカ原産で、フウロソウ科ペラルゴニウム属の非耐寒性常緑多年草です。 別名で、テンジクアオイ(天竺葵) 、英名で フィッシュゼラニウム(Fish geranium) と呼ばれます。 ハンガリーの国花の一つです。 四季咲きで丈夫で、虫が嫌う臭いを発し、手入れが簡単で、長く咲き続けるので、日本やスイスなど世界各国のホテルや店舗、家庭の窓辺やベランダで栽培されています。 草丈は30~50 cmです。 葉は長さ14~20cmのハート形で、地色は緑色で茶色の環状帯があるものもあり、葉縁に鋸歯状(ギザギザ)があります。 5月~10月に、花茎から散形花序を伸ばし、花径3~4 cmの5弁花を1花序当たり30~40個付けます。 代表的な花色の赤の他、ピンクや、白、橙、青紫などがあります。 ペラルゴニウムとゼラニウムの違い 左:ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)、 右:ペラルゴニウム(Pelargonium 、学名:Pelargonium grandiflorum) ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)は、ペラルゴニウム(Pelargonium 、学名:Pelargonium grandiflorum)の園芸品種であり、花はよく似ています。 ゼラニウムは四季咲きでほぼ一年中咲き、八重き品種もあるのに対し、 ペラルゴニウムは一季咲きで一重咲きが多いです。 一年中、花を楽しみたい場合は、ゼラニウムの方が良いかもしれません。 しかし、ペラルゴニウムはゼラニウムより花が大きく、花色が鮮やかなものがあります。 別科で似てる花 左:ゼラニウムーフウロソウ目フウロソウ科の多年草/低木、右:アジサイーミズキ目アジサイ科の低木 ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)とアジサイ(紫陽花、学名:Hydrangea macrophylla)は似ています。 両者の相似点 花形ーてまり型、開花期ー5月・6月・7月に開花している、花色ーピンクなどがある。 両者の違い 葉形-ゼラニウム:ハート型、アジサイ:卵形、花弁数-ゼラニウム:5弁花、アジサイ:4弁花、食用花となる:ゼラニウムは可、アジサイは不可 ゼラニウム(Geranium)はフウロソウ目フウロソウ科の多年草/低木で、アジサイ(紫陽花)はミズキ目アジサイ科の低木なので赤の他人ですが、 以下のように見た目が少し似ています。 花名の由来 英名の「Geranium」は、「geranos(鶴)」に由来する古名 geranion が語源となっており、長い嘴状の果実が鶴の嘴に似ていることに拠ります。 属名の「Pelargonium」は「pelargos(コウノトリ)」という意味で果実の形がコウノトリの嘴に似ていることに因みます。 「hortorum」は、「庭園」という意味です。 花言葉 花言葉は、「尊敬」です。 ペラルゴニウム属の花 ペラルゴニウム属の花には、以下があります。 ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)、 ペラルゴニウム(Pelargonium 、学名:Pelargonium grandiflorum)、 アイビーゼラニウム(Ivy geranium、学名:Pelargonium peltatum hybrids)、 ゼラニウム 'インフィニティ・スカーレット'(学名:Pelargonium x hortorum 'Infiniti Scarlet')、 ゼラニウム "レッドパンドラ"’(Pelargonium x hortorum 'Red Pandora')、 フェアエレン・ゼラニウム(Fair Ellen geranium、学名:Pelargonium quercifolium cv. Fair Ellen)、 ペラルゴニウム 'スプレンディッド'、 ニオイゼラニウム(匂いGeranium) 一般名:ゼラニウム(Geranium)、 学名:Pelargonium ×hortorum 、 別名:テンジクアオイ(天竺葵) 、フィッシュゼラニウム(Fish geranium)、 分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱フウロソウ目フウロソウ科テンジクアオイ属、 原産地:南アフリカ、 草丈:30~50 cm、 葉形:心臓形、葉色:緑色+茶色の環状帯、葉長:14~20cm、縁縁:円鋸歯、 開花期:5月~10月(暖地では雨に当たらなければ周年)、花序形:散形花序/傘形、花径:3~4 cm、花冠形:5弁花、花序付く花数:30~40個、花色: 赤・桃・橙・白・青紫、 果実型:分果、 用途:庭植え、鉢植え、プランター植え。 ■関連ページ ゼラニウム(Geranium、学名:Pelargonium×hortorum)、 ペラルゴニウム(Pelargonium 、学名:Pelargonium grandiflorum)、 食用花・エディブルフラワー(Edibleflower) 8月11日の誕生花、ゼラニウム(Geranium)かぎけん花図鑑 花日記2025年8月11日(月)、 #ゼラニウム #Geranium #8月11日の誕生花 #かぎけん花図鑑 #株式会社科学技術研究所Location: Izushikinohana parkLocation: Izushikinohana parkLocation: Kiyosumi ShirakawaLocation: KagikenLocation: KagikenLocation: My homeLocation: My homeLocation: Kiyosumi ShirakawaLocation: NishiaiduLocation: Kazuyo's houseLocation: Hamanako Garden Park(Pacific Flora 2004)Location: KagikenLocation: NishiaiduLocation: KagikenLocation: My home Other Articles10月9日の誕生花、フェンネル(=ウイキョウ)とホトトギス(杜鵑)10月9日の誕生花、フェンネル(Fennel、学名:Foeniculum vulgare)とホトトギス(杜鵑草、学名:Tricyrtis hirta)です。 フェンネル(Fennel、学名:Foeniculum vulgare)とは、地中海沿岸原産でセリ科ウイキョウ属の多年草のハーブです。 別名でウイキョウ(茴香)、フヌイユ(fenouil、仏名)、フローレンスフェンネル(Florence fe額紫陽花 'ブルーレイコ'(’Blue Reiko')前回は山紫陽花をご紹介しましたが、今回は額紫陽花を取り上げます。額紫陽花と山紫陽花は似ており、いずれも、両性花を装飾花が取り囲むガク咲きであることです。 違いは、樹高や、葉、花など、全体的に額紫陽花の方が大きく華やかなことです。 そのため、山紫陽花は質素で粋な和風庭園に植えられたり茶室に活けられるのに対し、額紫陽花は一般的な庭園に植えられます。 この「額紫陽花 'ブルーレイコ'(学名:Hydr ツツジ属シリーズ12.琉球躑躅 '藤万葉'花日記2022年5月1日 ツツジ属シリーズ12.琉球躑躅 '藤万葉' リュウキュウツツジ’ フジマンヨウ’(琉球躑躅 '藤万葉'、学名:Rhododendron x mucronatum cv. Fujimanyo)は、ツツジ科ツツジ属の半常緑広葉低木「リュウキュウツツジ(学名:Rhododendron x mucronatum)」の園芸品種です。リュウキュウツツジは霧島ツツジとモチツツジの雑種桜シリーズ15.小松乙女花日記2022年4月1日 桜シリーズ15.小松乙女 小松乙女(コマツオトメ、学名:Cerasus spachiana cv. Komatsu-otome)とはバラ科サクラ属の落葉高木「 サクラ(桜)」 のエドヒガン系栽培品種です。 ソメイヨシノよりやや小振りの花を咲かせます。上野公園の小松宮彰仁親王銅像前に原木があることから命名されました。ソメイヨシノ(染井吉野、学名:Cerasus ×yedo4月25日の誕生花、ハハコグサ(母子草)4月25日の誕生花、ハハコグサ(母子草) ハハコグサ(母子草、学名:Gnaphalium affine)とは、中国~インド原産で、キク科ハハコグサ属の越年草の野草です。 別名で、ゴギョウ、オギョウ(いずれも、御形)と呼ばれます。 草丈は、10~30 cmです。 葉はタンポポのような根出葉でロゼット状をしています。 4月-6月に、林や田畑で、花茎先に頭状花序を伸ばし、小さな黄色い筒状花を複数個に5月13日の誕生花 杜若、花菱草=カリフォルニアポピー5月13日の誕生花は、カリフォルニアポピー,カキツバタです。 カリフォルニアポピー ハナビシソウ(花菱草、学名:Eschscholtzia californica)は、ケシ科ハナビシソウ属の耐寒性多年草です。別名で、カリフォルニア・ポピー(California poppy)、Cup of Gold(カップオブゴールド)、エスコルチア(Escholtzia)、金英花(きんえいか)とも呼ばれま