富3.なぜ植物園はレプリカを置いているのか?ラフレシア【富山県中央植物園】 ポスト ラフレシア・アルノルディー(学名:Rafflesia arnoldii)は、スマトラ原産でラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物です。 世界最大の花 ショクダイオオコンニャクと世界最大の花を競っている一方の花です。ギネスブックではショクダイオオコンニャクが世界一花が大きいと認定されていますが、これは肉垂花序に小さな花が多数付いて大きく見えているもの。それに対し、こちらのラフレシアは1個の花径が世界最大です。 なぜ植物園ではレプリカなのか 気候が違うといっても、同様に世界最大の花と言われる、前述のショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻、A. titanum)は、筑波実験植物園や東京大学付属小石川植物園などで何年に1度咲いたという開花情報が流されます。それに対してラフレシアの開花情報は聞いたことがありません。日本の栽培技術力を持ってすれば、ラフレシアも開花できそうなものですが、なぜラフレシアの開花情報はないのでしょうか?また、国内のどこかで栽培されているのでしょうか。長い間の疑問でした。しかし、やっとわかりました。 それは、ラフレシアが寄生植物であることによって、日本の植物防疫法で国内に導入することが規制されていたのでした。導入できなければ、栽培も開花もできません。 だから、多くの植物園の温室入り口にラフレシアのレプリカを展示しているんですね。 ■関連ページ 富3.なぜ植物園はレプリカを置いているのか?ラフレシア【富山県中央植物園】かぎけん花図鑑 2023年5月4日 特集 富山県中央植物園の花 Location: Botanic Garden of ToyamaLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical GardenLocation: Kyoto Botanical Garden Other Articles世界の国花 GWギニアビサウ共和国世界の国花 GWギニアビサウ かぎけん花図鑑花日記2022年7月1日 「ギニアビサウ」のように国名に「ギニア」と付く国には、「ギニアビサウ」の他、「ギニア」、「赤道ギニア」、「パプアニューギニア」があり、それぞれ別の国です。いずれも過去にヨーロッパによる支配を受けその後独立しまし、その影響が公用語に残ります。 「ギニアビサウ」は西アフリカにあり、ポルトガルから独立し、公用語はポルトガル語 5月20日の誕生花、カタバミ(片喰)5月20日の誕生花、カタバミ カタバミ(片喰、学名:Oxalis corniculata)とは、日本原産で、カタバミ科カタバミ属の多年生広葉の野草です。 別名で、Creeping Oxalis(クリーピング・オキザリス)、Sorrel、European wood-sorrel、Yellow Wood Sorrelと呼ばれます。 草丈は、5〜20 cmです。 細い茎に根が生え、地面を這う、いわゆ11月5日の誕生花 松葉菊、松葉牡丹、オンシジウム11月5日の誕生花 マツバギク,マツバボタン,オンシジウム マツバギク(松葉菊、学名:Lampranthus spectabilis)は、南アフリカ 原産で、ハマミズナ科マツバギク属の半耐寒性常緑多年草です。花言葉は「のんびり気分」です。 マツバボタン(松葉牡丹、学名:Portulaca grandiflora)は、南米原産で、スベリヒユ科の非耐寒性一年草です。花言葉は「可憐、無邪気」3月10日の誕生花、スプレーカーネーション3月10日の誕生花、スプレーカーネーション(Spray Carnatio) スプレーカーネーション(Spray Carnation、学名:Dianthus caryophyllus 'Spray type')とは、南欧原産でナデシコ科ナデシコ属の耐寒性多年草「カーネーション(Carnation、学名:Dianthus caryophyllus)」の園芸品種の1系統です。 別名で、オランダセキチクかぎけん花図鑑 10月3日の誕生花 カエデかぎけん花図鑑 10月3日の誕生花は、〇カエデです。 カエデとは カエデ(楓、学名:Acer)は、北半球原産で、ムクロジ科カエデ属の落葉高木です。 秋に紅葉する葉が美しいです。葉は掌形で、枝に対生につきます。 花は小さくて目立ちません。 カエデという名前は、カエデとモミジを総称して呼ぶ名前でもあります。モミジとカエデはいずれもカエデ属なので同属の植物で、英語ではどちらもメープルです。 花名に「哺乳類・FDTD」ブルズアイ(Bull’s Eye)花名に「哺乳類・FDTD」ブルズアイ 熱帯睡蓮 'ブルズアイ’(Bull’s Eye 、学名:Nymphaea cv. Bull’s Eye )とは、熱帯性、昼咲き、濃赤紫色、大輪で、花弁数の多い園芸品種です。 花名の由来 品種名の「ブルズアイ」とは、英語で「雄牛の目」を意味し、射撃等の的となる「中心円」のことで、「昔は牛の頭蓋骨を的に使った」「血走った闘牛の目」など、目立つことから標的やター