【和代さんの庭】エボルブルス ポスト 【和代さんの庭】エボルブルス エボルブルスを初めて見たのは、マウイ島の瀟洒なホテルの海に面した庭でした。 その一角で、エボルブルスが地面を這うように四方八方に枝を広げ、小さな緑色の葉とブルーの花のカーペットと化していました。日本では園芸上、学名のエボルブルスが一般名称となっていますが、米国では、’アメリカン・ブルー’ と呼ばれます。常夏の島の青い海、肌を焼く強烈な太陽のもと、小さなブルーの花が地面に一服の清涼感を与えてくれました。 和代さんの庭で、この花と暫くぶりに再会し、その時の思い出が一瞬頭を過ぎりました。 Location: Hawaii Island(Big Iland)Location: Maui Iland(Hawaii)Location: Hawaii Island(Big Iland)Location: Kazuyo's house Other Articles花ら 41.戸隠升麻、破門草という別名あり 戸隠草 NHK朝ドラ「らんまん」花シリーズ【かぎけん花日記】 トガクシソウ(戸隠草、学名:Ranzania japonica)は、日本の固有種で、メギ科トガクシソウ属の多年草です。トガクシショウマ(戸隠升麻)とも呼ばれます。トガクシソウだけで1属1種を構成します。 属名の「Ranzania」は江戸時代の植物学者 小野蘭山への献名で、「japonica」は「日本の」と言う意味です。 本州中部~北部の多蟹→堪忍して、何でワイやの!? 万葉集草木49.ハルニレハルニレ(春楡、学名:Ulmus davidiana var. japonica)は、日本原産で、ニレ科ニレ属の落葉広葉高木です。普通、ニレと言えば、このハルニレを指します。 万葉集では「もむにれ」でという名で長科歌があります。 万葉集第16巻 3886番歌 作者:作者不詳(乞食者)、題詞:乞食者詠一長歌 万葉名:もむにれ(登場植物名:楡、ハルニレ) 原文 忍照八 難波乃小江尓 廬作 難麻理【動物・鳥・花】ウモウケイトウ 鳥と花のいい関係シリーズ ウモウケイトウ(羽毛鶏頭) 今日も鶏頭の一系統「ウモウケイトウ」をご紹介します。ウモウケイトウは、ケイトウ属の花で、花穂(花冠)が柔らかい羽毛のように見えることから名付けられました。こんもりした感じで、ヤリケイトウ(槍鶏頭)と似ているものもありますが、ヤリケイトウは硬く締まっていることから区別されます。 英名でも羽毛鶏頭を意味するFeather cocksco世界の国花 KH カンボジア王国世界の国花KH カンボジア王国 かぎけん花図鑑花日記2022年6月27日 カンボジアの国花はロムドゥール ロムドゥールというお花は日本では見たことが無いので、文献を参考にして、中嶋有紀@kagikenに描いて貰ったイラストを載せます。 ロムドゥール(Rumduol、学名:Sphaerocoryne affinis←シノニム:Mitrella mesnyi)はタイやカンボジアなどの熱帯地域原産花日記【特集】11月ピンクの花昨日に引き続き、11月に咲いているピンクの花を集めた特集をご紹介します。 ここには、全部で143がありますが、そのうちキク科が17、バラ科が17,ツバキ科が14と、3科で48個と、全体の3分の1を占めています。 上の表紙の画像で、全体の背景となっている花はバラ科のフェルゼン伯爵(薔薇 'Le Comte Fersen'、学名:Rosa cv. Le Comte Fersen)、右上の円内のレンテン・ローズのブログヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)は初春に開花する春咲きのクリスマスローズです。別名で、「レンテン・ローズ(Lenten rose)」とも呼ばれます。 花言葉は「大切な人」。 クリスマスに咲く「クリスマス・ローズ」と呼ばれるヘレボルス・ニゲル(学名:Helleborus niger)とよく似ています。いずれも、キンポウゲ科クリスマスローズ属の耐寒