擬宝珠のブログ


本日の花、擬宝珠(Hosta)とは、小葉擬宝珠(学名:Hosta sieboldii)や、大葉擬宝珠(学名:Hosta montana)などのギボウシ属の総称です。その内、小葉擬宝珠の学名を見ると、”Hosta sieboldii”とあります。すなわち、種小名が ”sieboldii” です。これは「シーボルトの」という意味で、江戸時代に来日した医師兼植物学者、フォン・シーボルト氏(Philipp Franz Balthasar von Siebold)のことですね。シーボルト氏が日本で収集し、持ち帰った植物のコレクション数は2000種、植物標本は12,000点と言われます。種小名に人名がつくのは、自分が命名者であるか、献名された場合で、小葉擬宝珠がその一つに当たるんですね。ギボウシについての詳細は、かぎけん花図鑑でご覧ください。

  • Hosta
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