伊豆大島椿祭り001「椿 'サニー・サイド(Sunny Side)'」 ポスト 伊豆大島椿祭りから 「椿 'サニー・サイド(Sunny Side)'」 2024年1月28日~3月24日開催の伊豆大島椿祭り会場を訪れました。生憎、出掛けた2月4日は朝から雨で、大島公園椿園内を廻っての写真撮影はできませんでしたが、資料館に展示されていた希少品種を撮ることができました。その中から、1品種ずつご紹介してい参ります。 まず1回目は、「椿 'サニー・サイド(Sunny Side)'」です。 椿 'サニー・サイド'(ツバキ 'Sunny Side'、学名:Camellia japonica ‘Sunny Side')、アメリカで育種された園芸品種で、花色は桃色底白、一重ラッパ咲き、筒蕊の中輪で、可愛らしい椿でした。 「椿 'サニー・サイド(Sunny Side)'」を、椿 品種一覧に追加しました。 ■関連ページ *花日記 伊豆大島椿祭り001「椿 'サニー・サイド(Sunny Side)'」 かぎけん花図鑑 花日記2024年2月7日(水) *椿 'サニー・サイド' 椿 'サニー・サイド'(ツバキ 'Sunny Side'、学名:Camellia japonica ‘Sunny Side') *特集 椿 品種一覧, #椿一覧 #椿 #Camellia japonica #Sunny-Side #ツバキー'サニーサイド #ピンクの椿 #椿特集Location: Izu Oshima Camellia Park 'Camellia MuseumLocation: Izu Oshima Camellia Park 'Camellia Museum Other Articlesツツジ属シリーズ6.黐躑躅花日記2022年4月25日 ツツジ属シリーズ6.黐躑躅 キモチツツジ(黐躑躅、学名:Rhododendron macrosepalum)は日本固有種でツツジ科の(半)落葉低木です。 静岡県以南から岡山、四国の丘陵に生息します。樹皮は暗灰褐色をしています。花や、萼、枝の腺毛から出る粘着液でべたべたしており、それで昆虫を防御します。べたべたの粘液が「鳥もち」に似ていることが花名の由来です。昆虫の中に【花日記 梅一覧】【花日記 梅一覧】 1月から咲き始める梅 1月から咲き始める梅は、寒々とした庭にぽっと春の訪れを告げる先駆者的な花です。もともと梅は中国原産で、万葉時代の日本に入って来て以来に愛でられ多数の園芸品種が作られました。 梅の種類 多数の品種がありますが2つに分けると、花を観賞する「花梅」と、果実を収穫する「実梅」があります。 花梅 花梅は野梅系、緋梅系、豊後系の3系統9性に分類されます。 ●野3月30日の誕生花 アルメリア,エニシダ,サクランボ3月30日の誕生花はアルメリア,エニシダ,サクランボボです。 アルメリア アルメリア・マリチマ(学名:Armeria maritima)は北米及び欧州原産で、イソマツ科アルメリア属の宿根草です。白花を咲かせるのはアルメリア 'バレリーナ・ホワイト'(学名:Armeria cv. Ballerina white)です。花言葉は「共感」「思いやり」「同情」です。 エニシダ エニシダ11月10日の誕生花 赤いハイビスカス、芙蓉11月10日の誕生花 赤いハイビスカス,フヨウ ハイビスカス(Hibiscus、学名:Hibiscus rosa-sinensis, Hibiscus hybrids)は、ハワイ諸島及びマスカリン諸島原産で、アオイ科フヨウ属の低木です。赤いハイビスカスの花言葉は「常に新しい美」です。 フヨウ(芙蓉、学名:Hibiscus mutabilis)は、日本、中国原産で、アオイ科フヨウ属の耐寒ショート動画「世界の国花ときどき国樹」2 中米編(ショ動9)「世界の国花ときどき国樹」中米編動画1分 「世界の国花ときどき国樹」のショート動画をおおくりします。 これは、「世界の国花ときどき国樹」を各大陸―北米、中米、南米、アジア、太平洋、中東、欧州、アフリカーごとに分けて、1編1分以内に収まる動画としたものです。各大陸毎に、7~8国の国花を紹介しています。 第1回は、「特集 世界の国花ときどき国樹 ショート動画」のあらすじと、北米編でした。北米編で果物の色002.青い実写真 一覧源氏物語 第2帖 帚木 を開始する前に、一旦源氏から離れています。 冬は花より果実の方が充実しているので、果実を色毎に分けて一覧にしています。おおもとは、かぎけんWEB 「木の実・草の実図鑑」によります。 果物の色シリーズ第2回は、青い実を選んだ「青い実の写真一覧」をお届けします。 特集 青い実 果実の果皮や果肉、種子のいずれかがが青いものを一覧に示します。現在、8種で、まだ少ないです。今後、増