7月9日の誕生花、ボダイジュ(菩提樹) ポスト 7月9日の誕生花、ボダイジュ(菩提樹) ボダイジュ(菩提樹、学名:Tilia miqueliana)は、中国原産で、アオイ科シナノキ属(ティリア属)ボダイジュ種の落葉高木です。 別名で、コバノシナノキと呼ばれます。 お釈迦様が(仏陀)が悟りを開いたとされるクワ科のインドボダイジュ(印度菩提樹、学名:Ficus religiosa)が自国で育たないことから、中国では葉が似ているアオイ科のボダイジュ(Tilia miqueliana Maxim.)を寺院に植栽しています。 樹高は、8~10 mです。 葉は三角状円形で、葉縁に鋭い鋸歯が有り、互生して付きます。 6月〜7月に、枝先の葉腋から集散花序を伸ばし、花径1.5 cm程の淡黄色の花を咲かせます。 花後に成る果実は堅果で、直径0.8 cmの球形をしています。 菩提樹の種類 ボダイジュには多数あります。 ナツボダイジュ(Tilia platyphyllos subsp. platyphyllos)、フユボダイジュ(Tilia cordata subsp. cordata)、アメリカボダイジュ、オオバボダイジュ、マンシュウボダイジュ、ツクシボダイジュなどです。 シューベルトの歌曲「菩提樹(リンデンバウム、 Lindenbaum)」に出てくるボダイジュは、セイヨウシナノキ(西洋科の木=セイヨウボダイジュ(西洋菩提樹)、学名:Tilia × europaea)で、ヨーロッパ原産のナツボダイジュ(夏菩提樹、オオバボダイジュ、Tilia platyphyllos subsp. platyphyllos)とフユボダイジュ(冬菩提樹、コバノシナノキ、Tilia cordata subsp. cordata)の自然交雑種です。 リンデンという名前で通常呼ばれるものは、これらセイヨウボダイジュ、ナツボダイジュ、フユボダイジュをさし、リンデン蜂蜜とい良質な蜂蜜が採られます。 花言葉 「夫婦愛」 ■関連ページ ボダイジュ(菩提樹、学名:Tilia miqueliana) 7月9日の誕生花、ボダイジュ(菩提樹、学名:Tilia miqueliana)かぎけん花図鑑 花日記2025年7月9日(水)、 #7月9日の誕生花 #誕生花 #ボダイジュ #菩提樹 #花言葉 #かぎけん花図鑑 #STI Location: Mukojima-Hyakkaen GardensLocation: Tokyo Metropolitan Jindai Botanical Park Other Articles6月30日の誕生花 クチナシ、スカビオサ=セイヨウマツムシソウ6月30日の誕生花は、クチナシ,スカビオサです。 クチナシ クチナシ(梔子、学名:Gardenia jasminoides)は、東アジア原産で、アカネ科の常緑低木です。花言葉は「喜びを運ぶ」、「とても幸せです」です。 スカビオサ スカビオサ(学名:Scabiosa atropurpurea)は、和名ではセイヨウマツムシソウ(西洋松虫草)と呼ばれます。欧州原産の園芸品種で、マツムシソパフィオ・エメラルド ゲート 'グリーン グローブ'のブログ世界らん展2019 「日本大賞」受賞蘭 本日の花は、世界らん展2019の最高賞である「日本大賞」に輝いた蘭で、桜井一氏(東京都)が出展しました。 パフィオ・エメラルド ゲート 'グリーン グローブ'(Paph. Emerald gate 'Green Globe')は、ラン科の常緑多年草「パフィオペディルム」の園芸品種の一つです。 本蘭は、花全体が光沢のある黄色で、背萼片1枚が緑実が成るまで待ってるわ? 万葉集草木51.タデイヌタデ(犬蓼、学名:Persicaria longiseta)は、世界中の原野や路傍、水辺に生えているタデ科イヌタデ属の一年草の雑草です。タデは、タデ科の総称としても使われます。花や蕾が紫桃色で赤飯のように見えることからアカマンマとも呼ばれます。実際には、花のように見えるものは萼片であり花(花冠)はありません。タデは万葉集で詠われています。 巻11・2759 題詞:寄物陳思 作者:未詳、万葉花ら 68.コケもよく見ると違いがあるね 牧野苔 NHK朝ドラ「らんまん」花シリーズ【かぎけん花日記】 マキノゴケ(牧野苔、学名:Makinoa crispata)は東・東南アジア原産でマキノゴケ科マキノゴケ属のコケ植物です。日本全国の低地で湿った地面や岩上、倒木上に自生します。本種だけで1属1種を構成します。 葉状体(植物体、thallus)は長さ5~8cm、幅1~1.5cmの暗緑色をした平らな葉状で葉縁が波状をしています。雌雄異株です。死期を悟った諦めの歌⁉万葉集草木54.ヤマツツジヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododendron kaempferi)は、日本原産で、ツツジ科ツツジ属の半落葉広葉低木です。日本の北海道~九州の低山の草原等に自生しています。 万葉集 第2巻 185番歌 作者:日並皇子宮舎人(草壁皇子の舎人)、題詞:皇子尊宮舎人等慟傷作歌、万葉名:イワツツジ 原文 水傳 礒乃浦廻乃 石上乍自 木丘開道乎 又将見鴨 訓読 水(みな)傳(伝ふ) 礒乃(の)浦廻花名に「農産物」ニンニクカズラとニンニク花名に「農産物」 ニンニクカズラとニンニク 上:ニンニク臭がすることから命名された、植物のニンニクカズラ。 下:ネーミングの元となる、農産物のニンニク(大蒜) ニンニクカズラ(大蒜葛、学名:Mansoa alloacea)とは、熱帯アメリカ原産で、ノウゼンカズラ科ニンニクカズラ属の非耐寒性常緑蔓性小低木です。 蔓の長さは2m~4mになります。葉は光沢がはある緑色で長さ8 cmの三出複葉で、