ショート動画「世界の国花ときどき国樹」2 中米編(ショ動9) ポスト 「世界の国花ときどき国樹」中米編動画1分 「世界の国花ときどき国樹」のショート動画をおおくりします。 これは、「世界の国花ときどき国樹」を各大陸―北米、中米、南米、アジア、太平洋、中東、欧州、アフリカーごとに分けて、1編1分以内に収まる動画としたものです。各大陸毎に、7~8国の国花を紹介しています。 第1回は、「特集 世界の国花ときどき国樹 ショート動画」のあらすじと、北米編でした。北米編ではアメリカとカナダの2国があります。 第2回目にあたる今回は、中米編のご紹介です。中米編には、グアテマラ(GT)、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマの7国の国花があります。お楽しみください。 世界の国花 中米編 グアテマラ(GT)、ベリーズ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、パナマの国花 画像をクリックすれば開始します。特集「世界の国花」 ■関連ページ ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」2 中米編(ショ動9) かぎけん花図鑑 花日記2023年10月28日(土曜日)、 ・ショート動画「世界の国花ときどき国樹」1 北米編(ショ動8) かぎけん花図鑑 かぎけん花図鑑 花日記2023年10月19日(木曜日) ・特集「世界の国花」 Other Articles11月19日の誕生花|オトギリソウ11月19日の誕生花は〇オトギリソウです。 オトギリソウ(弟切草、学名:Hypericum erectum)は、日本、朝鮮半島、中国大陸原産で、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年生草本です。日本全国の道端、低地、畦に自生します。 草丈は20~60cmです。葉は長楕円形~倒卵形で葉縁は全縁で、対生します。葉には葉柄が無く、表面に黒点があります。 夏~初秋に、花茎先端から集散花序を伸ばし黄色誕生花 7月22日 撫子、待宵草、パイナップル誕生花 7月22日は、マツヨイグサ,ミニパイナップル,ナデシコ です。 マツヨイグサ(待宵草、学名:Oenothera stricta)は南米原産でアカバナ科マツヨイグサ属の常緑多年草です。花言葉は「無言の愛情」。 パイナップル(Pineapple、学名:Ananas comosus)は、ブラジル原産で、パイナップル科アナナス属の熱帯性常緑多年です。花言葉は「完全無欠」。 ナデこれで分かれば、King of 万葉集🌞🥼🌄万葉集草木106.コウゾ2コウゾ(栲、学名:Broussonetia × kazinoki )は、中国原産で、クワ科コウゾ属の落葉広葉低木です。和紙の原料とされます。 万葉集では何首か出てきており、 万葉集草木61.コウゾ かぎけん花図鑑 花日記2023年2月17日 では「タク」という名前で詠んでいる歌をのせました。 ここ(「万葉集草木106.コウゾ2」)では、「タヘ」と詠んでいる有名な歌をご紹介します。 本日、このNHK朝ドラ「らんまん」花ら 28.山に成る蒟蒻 NHK朝ドラ「らんまん」の花をシリーズ【かぎけん花日記】 ヤマコンニャク(山蒟蒻、学名:Amorphophallus kiusianus)とは、日本、台湾、中国原産で、サトイモ科 コンニャク属の多年草です。 日本では高知県、九州南部~奄美大島から沖縄の低地のやや湿った常緑樹林の林床に自生します。地下に大きな扁球形の球茎があり子球もできます。コンニャクと言っても球茎は食べられません。肉垂花序の【動物・鳥・花】ヤマドリヤシ鳥と花の素敵な関係 ヤマドリヤシ 山鳥椰子の幹や茎には黒い点々があります。それがヤマドリの尾羽色に似ているとされて名づけられたのでしょうか、不明ではあります。 ヤマドリ 実際に流通している名前はアレカヤシ。この方が馴染みが有るかもしれませんね。 5月18日の誕生花、ユリノキ5月18日の誕生花、ユリノキとサクラソウ ユリノキ(百合の樹、学名:Liriodendron tulipifera)とは、北米原産で、モクレン科ユリノキ属の落葉広葉高木です。 葉がはんてんに似ていることから、別名で、「ハンテンボク(半纏木)」、花がチューリップに似ていることから「チューリップツリー(Tulip tree)」とも呼ばれます。 樹高は20〜40m、樹形は卵形で、成長は早いです。縦に