富山7 黒花半鐘蔓( Clematis fusca) ポスト 花のように見えるものは萼です。 クロバナハンショウヅル(黒花半鐘蔓、学名 Clematis fusca)とは、日本~ロシア原産でキンポウゲ科センニンソウ属の高山性の蔓性落葉低木です。日本では、北海道の高層湿原や草原に自生します。自生地名から、別名でエゾハンショウヅル(蝦夷半鐘蔓)や、チシマハンショウヅル(千島半鐘蔓)とも呼ばれます。 高さ30~100 cmで、蔓長は2~5mになります。葉は卵形で全縁の小葉が2~3対から構成される羽状複葉で対生に付きます。 6-8月に、葉腋から花柄を出し半鐘に似た直径1.5~2cmの黒紫色の花(実際には萼片であり、花ではない)を1個下向きに咲かせます。花弁は無く、4枚の萼片が花にように見えます。花後に広卵形の瘦果が成ります。 花言葉や説明の続きは本文をご覧ください。 ■関連ページ 富山7 黒花半鐘蔓( Clematis fusca) かぎけん花図鑑 花日記2024年5月12日(日)、 クロバナハンショウヅル(黒花半鐘蔓、学名: Clematis fusca) 特集 高山植物Location: Botanic Garden of ToyamaLocation: Botanic Garden of Toyama Other Articles新聞小説 クマガイソウ(熊谷草、学名:Cypripedium japonicum)新聞小説を読んでいたら、たまたま庭に咲いているクマガイソウの話が出ていました。この花日記でも、最近、源平の戦いに関連した植物を話題にしたのでアツモリソウと比較して取り上げました。 クマガイソウ(熊谷草、学名:Cypripedium japonicum)は、ラン科アツモリソウ属の落葉性多年草です。草丈は20〜40 cmで、長い地下茎で殖して群落を作ります。葉は幅が10~20 cmの大きな扇状で、花富16.酒器に似たラン【富山県中央植物園】とっくりラン かぎけん花日記 今日は、「花日記」をお伝えします。先日出掛けた【富山県中央植物園】に展示されていた植物です。 トックリラン(徳利蘭、学名:Beaucarnea recurvata)は。メキシコ原産で、キジカクシ科トックリラン属の半耐寒性常緑低木です。茎は直立しますが、下部は酒徳利のように肥大し、それが名前の由来となっています。樹高は4~5 mで、頂部から束生した細長い硬い葉がポニーテールのように見えますさあ、鹿狩りの季節だ!😊万葉集草木75.杜若カキツバタ(杜若、学名:Iris lavigata)は、アヤメ科アヤメ属の耐寒性宿根草(多年草)です。万葉集の時代から謳われた古典園芸植物で、古くから栽培・育種されています。青紫(稀に、白)の花を咲かせます。花言葉は、「幸運、雄弁」。似た花にアヤメ(文目)があります。万葉集でも「かきつばた」と言う名前で詠われています。 万葉集とカキツバタ 万葉集 第17巻 3921番歌 作者:大伴家持 題詞:ニューギニア・インパチェンスのブログニューギニア・インパチェンス(Impatiens hawkeri)は、ニューギニア原産のインパチェンスから作られた比較的新しい園芸品種です。私達が見慣れているのはアフリカ原産品種(Impatiens walleriana)ですが、それより花が大きく、洋風のイメージがあります。また、種間交雑種に、サンパチェンス (Impatiens hybrids cv. sunpatience)があります。 1月10日の誕生花 フリージア,ツゲ,ストック1月10日の誕生花は、フリージア,ツゲ,ストックです。 フリージア フリージア(Freesia、学名:Freesia refracta)は、南アフリカ原産で、アヤメ科フリージア属の半耐寒性球根植物です。春に、曲がった花茎から穂状花序を伸ばし漏斗状の小花を6~10輪咲かせます。花言葉は「純潔」「友情」「信頼」です。 ツゲ ツゲ(黄楊、学名 : Buxus microphylla 花日記ワタ・わた・綿・コットンの果実ワタ(綿、学名:Gossypium)とは、エチオピア南部、メキシコ原産で、アオイ科ワタ属の多年草又は一年草です。英名でコットン(Cotton)と呼ばれます。高温と多雨を好みます。 草丈は60〜120 cmです。 1.5~10 cmの葉柄の先に、カエデに似た3〜5裂した掌形の葉が付きます。葉に托葉があり、葉縁に鋸歯があります。 花は直径6 cmの5弁花で、花色は白や黄白、黄、紅色ですが、開花後徐々に