💧2月2日の誕生花 2月2日の誕生花,スノードロップ,Aqua

2月2日の誕生花、スノードロップ
Aqua(水滴詩、イラスト)、編集・翻訳 瑞穂 @かぎけん


スノードロップ
スノードロップ、画像提供:Aquaさん


💧スノードロップの水滴詩


❄️スノードロップ
花言葉:希望・慰め・逆境に耐える

雪の中から顔を出すきみへ
 わたしはそっと願う
 その小さな希望が
 世界をあたためますように

冬の終わりに現れる小さな命への、しずくの祈りです。

💧しずく後記
静かな雪どけの中で、
白い花がうつむきながらも凛としていて、
そのそばにちょこんと寄り添うアクアちゃんが、
まるで「小さな希望」を見つめているようでした。


スノードロップ(snowdrop)とは


スノードロップ(snowdrop、学名:Galanthus nivalis)とは、欧州~西アジア原産で、ヒガンバナ科マツユキソウ属の球根植物です。
初冬~春に開花するスプリング・エフェメラル( spring ephemeral)として知られます。
2枚の線形の葉の間から直立した緑色の鱗茎を出します。
花茎先端に1つの花を咲かせます。
花は白花で、3枚ずつの、長い外花被片と短い内花被片から成る6弁花で鐘形をしており、俯き加減に咲きます。花は朝開いて夜に閉じます。
ヒガンバナ科なので全草に毒があります。

属名の「Galanthus」は、ラテン語で「gala(ミルク)+anthos(花))」で「白い花」を意味します。種小名は「nivalis」は「nivis(雪)」を意味します。
スノードロップ(snowdrop)という花名は、花の形がドイツで人気だった涙型をした真珠「Schneetropfen(Snow-drop)」に似ていることに拠ります。


スノードロップとスノーフレーク


スノードロップ(snowdrop、学名:Galanthus nivalis)と、スノーフレーク(Snowflake、学名:Leucojum aestivum)は似ています。
両者ともに、緑色の茎に、白い6弁花を下向きに咲かせるので間違えそうです。
違いは、属が異なり、スノードロップ(G. nivalis)はマツユキソウ属で、スノーフレーク(L. aestivum)はスノーフレーク属です。
草丈はスノーフレークの方が高いです。開花はスノードロップは初冬~春に咲き、スノーフレークは春~初夏に咲くので、スノードロップの方が早く咲きます。
スノードロップの花弁は外側3枚が内側より長いですが、スノーフレークは内外の花弁の長さは同じです。

一般名:スノードロップ(snowdrop) 、
学名:Galanthus nivalis(ガランサス・ニバリス)、
別名:ガランサス、雪の雫、雪の耳飾り、待雪草、雪の草、春告げ花、
分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ヒガンバナ科マツユキソウ属スノードロップ種、
原産地:欧州、西アジア、
草丈:10~20 cm、
葉色:緑、葉形:線形 、
花色:白、花形:(外皮片+内花被片)が各3枚、花被片数:6、花径:2~3 cm、開花期:11月~翌3月、子房:3室、
果実型:蒴果。

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スノードロップ(snowdrop、学名:Galanthus nivalis)
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  • スノードロップ
    撮影場所: Aquaさん
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    撮影場所: 東京都薬用植物園
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    撮影場所: 京都府立植物園
  • スノードロップ
    撮影場所: 京都府立植物園
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