蛙も出てくる歌、万葉集草木シリーズ21.ヤマブキ

ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)は、日本と中国原産で、バラ科ヤマブキ属の落葉低木です。日本の春はに始まり、山吹で終わると言われます。万葉集でも謡われています。


万葉集の巻と作者名


第8巻1435番 雑歌 作者:厚見王


【原文】


河津鳴 甘南備河尓 陰所見<而> 今香開良武 山振乃花


【よみ】


蛙(かはづ、河津)鳴く かむなび川(甘南備河)に 影見えて 今か咲くらむ 山吹の花


【意味】


蛙(かじかがえる)鳴く 神奈備川(飛鳥川)に 影を映して 今頃咲いているだろうか 山吹の花
歌川広重に、蛙と山吹を一緒に描いている絵がありますね。

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