【動物・鳥・花】カラスウリ(烏瓜)

私達の日常で最も身近な鳥と言えばスズメとハトとカラスの三羽でしょうか。今回は、ちょっと嫌われ者の鳥「カラス」と名が付く花をご紹介します。


「カラスウリ」は真夏の深夜に1時間ほどの開花ショーを行う不思議な植物です。花は白色で、細いチューブ状で先端が5深裂して五弁花のような花を咲かせます。その花弁状のものの先端からさらにレース状の無数の細い紐を伸ばします。雌花の開花後には果実が成ります。幼果のときは緑色地に白い縦縞がありイノシシのお子様「ウリ坊」のようですが、成果となると赤熟します。
しかし、何故、花や果実、葉に、黒要素が無いのに、カラスと名付けられたかは不明です。カラスがカラスウリを好むという嗜好性はないらしいです。カラスウリは鳥に因んだ「烏瓜」ではなく、中国から渡来した朱色の墨「唐朱」に因んだ「唐朱瓜」ではないかという説もあります。
 カラス偽者ですが


「あっしには関係のねいことでござんす」by カラス

  • カラスウリ
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