かぎけん花図鑑
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富山1 チョウジソウ(丁子草)
富山1 和風の清楚な青い花、秋は黄葉 チョウジソウ(丁子草、学名:Amsonia elliptica)は日本や東アジア原産でキョウチクトウ科チョウジソウ属の非耐寒性・非耐暑性宿根草です。別名で、ハナチョウジ(花丁子)、アムソニア(Amsonia)や、ブルースター(Japanese Bluestar)とも呼ばれます。日本では、北海道〜九州の湿地に自生します。草丈は30~70 cmで茎は直立します。
筑4 花言葉は知らない方が良い⁉ キストゥス ラダニフェル
花言葉は、知らない方が良い キストゥス ラダニフェル(Cistus ladanifer)は南欧や北アフリカなどの地中海西部原産で、ハンニチバナ科ゴジアオイ属(キストゥス属、キスタス属)の常緑小低木です。原産地では、森や道路脇。農地、草地などに自生します。英名では、Gum Tock-rose とも呼ばれます。 樹高は1-2mで、木全体が不透明で強い匂いのする樹脂状物質で覆われており、枝や葉には毛が
筑3 宝石の塔 エキウム・ウィルドプレッティ
小花で出来た宝石の塔 エキウム・ウィルドプレッティ(学名:Echium wildpretii)は カナリア諸島原産でムラサキ科エキウム属の半耐寒性2~3年草です。 原産地はカナリア諸島のテネリフェ島にあるテイデ山(スペイン)で標高3,718mあるスペイン最高峰の山です。姿が美しいので、別名で「宝石の塔(Tower of jewels)」と呼ばれます。 開花までに3年かかり、花が咲くと枯れます。茎
筑2 羽毛はたきか綿菓子か ユッカ トレクレアーナ
羽毛はたきか、綿菓子か⁉ ユッカ トレクレアーナ(学名:Yucca treculeana)は、米国。メキシコ原産で、キジカクシ科の常緑低木・多肉植物です。本国では乾燥地帯に自生します。茎先に集合して咲く花序は、ちょっと豪華な羽毛はたきや、綿菓子のように見えます。 樹高は3~7mです。葉は青緑色で根元から放射状に延びます。葉質は厚く堅い剣状で葉脈は平行します。葉の長さは0.5~1.2mで、葉幅は5
五月のピンクの花2 ゲンゲ
ゲンゲは、昭和時代までは水田や畑、道端に生える野草で普通に見られ、春の風物詩となっていました。ゲンゲは、家畜の羊や牛などの飼料に、また田起こしで土に漉き込んで稲などの緑肥に使われました。 ゲンゲ(紫雲英、学名:Astragalus sinicus)は中国原産で、マメ科ゲンゲ属の匍匐性越年草です。中国や台湾からの帰化植物です。別名でレンゲソウ(蓮華草)や、レンゲ(蓮華)、英名では Chinese
五月のピンクの花1 薔薇 'ピエール・ドゥ・ロンサール'
薔薇 'ピエール・ドゥ・ロンサール'(学名:Roza 'Pierre de Ronsard’)は、バラ科バラ属の小灌木です。両親は、Danse des Sylphes×Handel と Kalinka Climbingで、1988年にJacques Mouchotte氏(フランス・メイアン)により作出されました。花名の「ピエール・ドゥ・ロンサール」は16世紀に「恋愛集」などを書いたフランスの詩聖
筑1 世界最大の花(花序)の果実
ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻、学名:Amorphophallus titanum)とは、スマトラ島(インドネシア)の固有種で、サトイモ科コンニャク属の多年性塊茎植物です。現地の熱帯雨林に自生します。インドネシアの国花とされます。別名で、スマトラ大蒟蒻や、Titanarum、死体花 (corpse flower)、お化け蒟蒻 とも呼ばれます。 花は肉穂花序とその先端にあるこん棒状の付属体、内
ルドベキア・ヒルタの園芸品種 'アーバンサファリ'
ルドベキア・ヒルタ 'アーバンサファリ'(Rudbeckia hirta 'Urban Safari'、学名:Rudbeckia hirta 'urban safari')は、キク科オオハンゴンソウ属(ルドベキア属)のルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)の園芸品種です。 草丈は40~50cmとコンパクトでよく分岐し、大きな花を密集させて咲かせます。初夏にヘラ型の根生葉の間から花序を
四月のピンクの花5 ハナズオウと幹生花
ハナズオウ(花蘇芳、学名:Cercis chinensis)は、中国、朝鮮半島原産で、マメ科ハナズオウ属の耐寒性落葉低木です。 樹高は2〜6 mで、葉は黄緑~緑色でハート形で葉縁は全縁です。葉が出る前の4月〜6月に、枝から紅紫色の小花を直接咲かせる「幹生花」です。 花は豆型で、花径2 cm、花色は紅紫色の他、白もあります。10月に果実が成ります。花名は紅色の染料「スオウ」で染められた色と、ハナズオ
四月花5 ハクウンボク、エゴノキとの見分け方
ハクウンボク(白雲木、学名:Styrax obassia)は、日本と中国原産で、エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木です。 樹高は5〜15mです。樹皮色は暗灰色をしており、樹径は25cm程です。葉には1~2cmの毛深い葉柄があります。葉は長さ10〜20cm、幅8~20cmの円形で、葉裏に星状毛が密生するため白緑色に見え、葉脈が目立ち、葉縁には歯牙状鋸歯があり、互生して付きます。 日本では5月の連休頃
四月の花 ヘレボルス(Helleboruss)の比較
ヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)=レンテンローズ(Lenten rose) ヘレボルス・オリエンタリス(学名:Helleborus orientalis)は、ギリシャ~トルコ原産で、キンポウゲ科クリスマスローズ属の耐寒性常緑多年草です。別名で、レンテンローズ(Lenten rose)と呼ばれます。レンテンローズとはキリスト教のアッシュ・ウェンデー(A
四月の橙色の花1 クンシラン(君子蘭)
四月の橙色の花1 クンシラン(君子蘭) クンシラン(君子蘭、学名:Clivia miniata)は南アフリカ原産で、ヒガンバナ科クンシラン属の半耐寒性常緑多年草です。3月〜5月に葉の間から出た細長い花茎の先端から集散花序を伸ばし花径5〜7 cmの花を5〜8個付けます。花色は通常、朱赤色で、その他、薄黄色や、白色、桃色があります。ヒガンバナ科なのでアルカロイドのリコリンを含み大量摂取すると有毒です
四月の薄紫色の花1 ライラック(Lilac)
初夏に房を伸ばし香りのよい薄紅紫色の小花を多数咲かせます。 ライラック(Lilac、学名:Syringa vulgaris L.)とは、ヨーロッパ原産で、モクセイ科ハシドイ属の耐寒性落葉中木です。山野に自生します。別名で、リラ(仏語、Lilac)、Lilas、ムラサキハシドイ(紫丁香花)と呼ばれます。樹高は5〜6mです。葉柄の先に光沢があり滑らかで硬い広卵形をした長さ4 - 8 cmの葉を対生に
四月のピンクの花4 カリン(花梨)
春に桃色の花を咲かせ、秋に長円形の黄橙色をした果実が成る カリン(花梨、学名:Pseudocydonia sinensis)とは、中国原産で、バラ科カリン属の耐寒性落葉高木です。ミャンマーの国花です。別名でクワズナシ(喰わず梨)、英名でChinese quince、寺社の境内に植えられる場合は、アンランジュ(安蘭樹)とも呼ばれます。樹高は3〜12 mです。葉は幅広の円形~楕円形で葉縁に鋸歯があり
四月の赤い花プリムラ ベリス 'サンセットシェード'
黄花の九輪桜(学名:Primula veris)の赤花品種で花の中央が黄色 プリムラ ベリス 'サンセットシェード'(黄花の九輪桜の赤版品種、Primula veris 'Sunset Shades')は、アジア南西部~ヨーロッパ原産でサクラソウ科サクラソウ属の耐寒性多年草「キバナノクリンザクラ(黄花の九輪桜、学名:Primula veris))」の交配品種です。 プリムラ ベリス(黄花の九輪桜
新野菜 ルメックス(R. sanguineus)
葉脈が赤く葉が綺麗、ルメックスやソレルと呼んで ニセアレチギシギシ(偽荒地ぎしぎし、学名:Rumex sanguineus)はヨーロッパ原産でタデ科の多年草です。学名でRumex sanguineus(ルメックス サンギネウス、流通名でレッドソレル(Red Sorrel)や単にソレル(Sorrel)、赤筋ソレル、英名でRed-veined dock 、Bloody dock(ブラッディドッグ)、
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