かぎけん花図鑑

ヒルガオ

基本情報
花名
ヒルガオ
英名
Calystegia japonica
学名
Calystegia japonica
別名
コシカ, 昼顔, 鼓子花, Japanese bindweed
原産地
日本、韓国、東南アジア
生活型
蔓性多年生植物の野草
コメント
ヒルガオ(昼顔、学名:Calystegia japonica)は、日本、韓国、東南アジア原産で、ヒルガオ科ヒルガオ属の蔓性多年生植物の野草です。日本全国津々浦々の道端や柵に絡み付いています。
夏に、アサガオ(朝顔、学名:Ipomoea nil)と似た漏斗状の濃桃色の花を咲かせますが同科別属です。朝顔(I. nil)はヒルガオ科サツマイモ属の蔓性一年草です。朝顔(I. nil)は色のバリエーションが多いですが、昼顔(C. japonica)はこの1色だけです。また、朝顔(I. nil)には種子ができますが、ヒルガオには種子はできず、繁殖は地下茎で行います。朝顔(I. nil)が早朝に咲き午前中には萎んでしまうのに対し、朝顔(I. nil)は昼間も咲いています。葉は朝顔(I. nil)が矛(ほこ)形をしているのに対し、朝顔(I. nil)はやじり形ですっきりしています。葉は互生してつきます。
同じヒルガオ属に、コヒルガオ(小昼顔、学名:Calystegia hederacea)があります。小昼顔(C. hederacea)は花が小さく(花径:3〜4 cm)、茎に突起物があり、葉は小さく側片が2列します。開花期は、昼顔(C. japonica)が6月~8月何に対し、小昼顔(C. hederacea)は5月〜8月なので1と月ほど長く咲きます。
一般名:ヒルガオ(昼顔)、学名:Calystegia japonica、別名:Japanese bindweed、コシカ(鼓子花)、アオイカズラ(葵葛)、False bindweed、原産地:日本、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナス目ヒルガオ科ヒルガオ属ヒルガオ種、草丈;:20~70 cm、葉長:5〜10 cm、葉形:やじり形、葉序:互生、開花期:6月〜8月、花冠:漏斗状で先端5浅裂、花色:桃色、花梗長:3~10 cm、花径:5〜6 cm、学片数:5、雄蕊数:5、雌蕊数;1、果実:蒴果球形。
詳細情報
ナス
ヒルガオ
ヒルガオ
ヒルガオ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
漏斗形/トランペット形
葉のタイプ
矢じり形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
野原・畦道
ピンク
開花時期
6月 7月 8月
高さ
20  ~ 70  [cm]
花径
5  ~ 6