スダジイ

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    スダジイ @ 別府

基本情報

花名
スダジイ
英名
Castanopsis sieboldii
学名
Castanopsis sieboldii
別名
シイ, スタジイ
原産地
日本、朝鮮半島
生活型
常緑広葉高木

コメント

スダジイとは

スダジイ(学名:Castanopsis sieboldii)は、ブナ科シイ属の常緑広葉高木です。別名でシイの木とも呼ばれ、タブノキと共に、日本の2大常緑広葉樹とされます。巨木で枝や幹が分枝しこんもり茂るので鎮守の森を形成します。成木の幹は黒褐色をしており、樹皮には縦に細かい切れ目が入ります。葉表は緑色で光沢のあり、葉裏は毛が生えているので淡褐色に見えます。初夏に穂状花序を伸ばし、黄色い小花を多数つけます。雄花は新枝の下部に花を咲かせますが重くて垂れ下がります。雌花は新枝の上部に花を咲かせますが目立ちません。虫媒花なので虫を呼ぶため匂いを発しますが、人間には青臭い異臭と感じられます。翌秋に殻斗に包まれて3個の堅果(どんぐり)が成り生でも食べられます。種小名に”sieboldii”がつくのでシーボルト氏に因む植物です。

一般名:スダジイ、学名:Castanopsis sieboldii、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ブナ目ブナ科シイ属、別名:シイ、イタジイ、ナガジイ、原産地:新潟県以西の日本~朝鮮半島、環境:湿気のある暖地、生活型:常緑広葉高木、樹高:20 m、樹径:1~1.5 m、幹色:黒褐色、 樹皮:縦に細かい切れ目(成木)、葉質:厚く光沢有、葉色:緑(おもて)、淡褐色(うら)、葉形:広楕円形で先端は細く尖る、葉序:互生、葉縁:上半分に鋭い鋸歯があるものと、無いもの(全縁)がある、葉長:5~15 cm、葉幅:3~4 cm、葉柄長:1 cm、雌雄同株、開花期:5月~6月、花序形:穂状花序、小花色:黄、雄花序長:8~12 cm、雄花径:0.3 cm、雄花形:半球形、雄蕊数:12個、雌花序長:6~10 cm、雌花径:1 cm、雌花形:椀状、花柱:3個、結実期:翌年秋、果実形:細長い堅果(どんぐり)、繁殖:虫媒花、寿命:長寿、用途:樹木は公園樹や街路樹、庭木、学校木、神社木、垣根に、樹皮は染料、果実は食用、材は木炭やシイタケの原木(ホダギ)となる。

詳細情報

ブナ
ブナ
シイ
スダジイ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
穂状花序
花弁の形
壺形
葉のタイプ
楕円形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
公園街路、植栽
開花時期
5月6月
高さ
2000 ~ 2000 [cm]
花径
0.2 ~ 0.3

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