かぎけん花図鑑

ハクウンボク

基本情報
花名
ハクウンボク
英名
Styrax obassia
学名
Styrax obassia
別名
オオバジシャ, 白雲木, 大葉萵苣
原産地
日本、中国
生活型
落葉小高木
コメント
ハクウンボク(白雲木、学名:Styrax obassia)は、日本と中国原産で、エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木です。日本では、5月の連休頃、枝から総状花序を伸ばし小さな白花を15~20個程下向きに咲かせます。花冠は杯形で先端が5裂します。開花後は1週間程で散ります。花後に多数の小さな果実が成り、翌年に花が再び咲き出すまで落花せず付いています。花名は、白い小花が鈴なりに咲く姿を、空にたなびく白雲に例えたものです。似た花に、同科同属のエゴノキ(斉ゴ木、学名:Styrax japonica)があります。エゴノキ(S. japonica)はジシャ(萵苣)とも呼ばれます。両者の見分け方は、ハクウンボク(S. obassia)の方がエゴノキより葉が大きいです。ハクウンボク(S. obassia)は、オオバジシャ(大葉萵苣)とも呼ばれます。葉形は、ハクウンボク(S. obassia)は丸みを帯びており、エゴノキ(S. japonica)は細長いです。花柄は、ハクウンボク(S. obassia)は短く、エゴノキ(S. japonica)は長いです。用途は庭木や公園樹、街路樹、材をろくろ細工に。
一般名:ハクウンボク(白雲木)、学名:Styrax obassia(スティラックス・オオバジャ)、別名:オオバジシャ(大葉萵苣)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目エゴノキ科エゴノキ属ハクウンボク種、原産地:日本、中国、樹高:5〜15m、樹径:25cm、樹皮色:暗灰色、葉:単葉、葉序:互生、葉身長:10〜20cm、葉幅:8~20cm、葉形:円形、葉裏:星状毛が密生して白緑色で葉脈が目立つ、葉柄:1~2cmで有毛、葉縁:歯牙状鋸歯、放射相称、花序形:総状花序、花序長:8~17cm、雄蕊数:10、雌蕊数:1、花色:白、開花期:5月上旬、花長:1.7〜2.0cm、果実型:蒴果、果実形:球形、結実期:9月。
詳細情報
ツツジ
エゴノキ
エゴノキ
ハクウンボク
花のタイプ
放射相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
杯形
葉のタイプ
円形
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
庭 植物園 公園 街路、植栽
開花時期
4月 5月
高さ
500  ~ 1500  [cm]
花径
1  ~ 2