絞り込み検索
イラストから検索
色から検索
インドネシアン・ワックス・ジンジャー
コメント
インドネシアン・ワックス・ジンジャーとは
インドネシアン・ワックス・ジンジャー(Indonesian wax ginger、学名:Tapeinochilos ananassae)は インドネシア、マレーシア原産でオオホザキアヤメ科タペイノキロス属の多年草です。地下茎が発達しています。松毬の(まつかさ)のように見えるのは 苞が重なってできた花序です。実際の花は苞から少しはみしています。出ている黄色い小さなものです。苞色は赤が主ですが、他に橙、桃、白色もあります。
一般名:インドネシアン・ワックス・ジンジャー(Indonesian wax ginger)、学名:Tapeinochilos ananassae(タペイノキルス・アナナサエ)、別名:インドネシアン・ジンジャー、マツカサジンジャー(松毬ジンジャー)、スパイラル・ジンジャー、 タペイノキルス・アナナッサエ(Tapeinochilus ananassae)、分類名:植物界被子植物単子葉類ショウガ目オオホザキアヤメ科タペイノキロス属インドネシアン・ワックス・ジンジャー種、原産地:インドネシア、マレーシア、花序長:20cm、花期:夏。