ホウチャクソウ

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    ホウチャクソウ @ 筑波実験植物園

基本情報

花名
ホウチャクソウ
英名
Disporum sessile
学名
Disporum sessile
別名
宝鐸草
原産地
日本、ロシア、中国
生活型
耐寒性球根植物、有毒植物

コメント

ホウチャクソウ(宝鐸草、学名:Disporum sessile)は日本やロシア、中国原産でイヌサフラン科の耐寒性球根植物です。北海道~九州の林内の暗い場所に生息します。茎は真っ直ぐ伸びて上部で2分枝し、鱗片葉がつきます。茎や葉、花などの全草が緑色です。葉は長楕円形で、互生して付きます。 春に3枚の花弁と3枚の萼片から成る、合着しない筒状花を1~3個束生させてつき下垂して咲かせます。 花弁先端は濃緑色で開きません。 花が終わった後成る果実は球形の液果で緑色から黒熟します。花名は、花を下向きに吊り下げて咲く姿が、神社軒先の四方に吊られた鈴「宝鐸」に似ていることに拠ります。魅力的な植物ですが、残念ながら、全草に臭気がある毒草です。 花色が黄色いキバナホウチャクソウ(黄花宝鐸草)もあります。 似ている花にアマドコロ属のアマドコロやナルコユリがありますが、アマドコロ属の花は合着せず、草に臭気はありません。全草に毒が有ります。

一般名:ホウチャクソウ宝鐸草)、
学名:Disporum sessile
APG植物分類体系:植物界被子植物単子葉類ユリ目イヌサフラン科チゴユリ属ホウチャクソウ種、
生息地:北海道~九州、生活環境:林内の暗い場所、 
生活型:擬似一年草の多年草(地下茎を伸張させて翌年も開花)、 
草丈:30~60cm、茎:真っ直ぐ伸びて上部で2分枝し鱗片葉がつく 、
茎色:緑色、 葉色:緑色、 葉形:長楕円形、葉長:5~15cm、 葉幅:2~4cm、 葉序:互生、 
花色:緑色で先端が濃い、 花長:2~3cm、 花径:1cm、花形:筒状、花被片数:3枚の花弁と3枚の萼片から成り合着しない、また先端は開花しない、花の咲き方:1~3個下垂して咲く 、 開花期:4月~5月、果実型:液果、果実形:球形、果実色:緑→濃熟、球果径:1cm、
備考:臭気のある毒草、学名の由来:Disporum(チゴユリ属)、 sessile(花茎の無い)

詳細情報

ユリ
イヌサフラン
チゴユリ
ホウチャクソウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
ユリ形
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
低山
開花時期
4月5月
高さ
30 ~ 60 [cm]
花径
1 ~ 1

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