かぎけん花図鑑

シャガ

基本情報
花名
シャガ
英名
Iris japonica
学名
Iris japonica
別名
著莪, Iris japonica, shaga, fringed iris, butterfly flower
原産地
中国と日本
生活型
常緑多年草
コメント
シャガ(著莪、学名:Iris japonica)は、中国と日本原産で、アヤメ科アヤメ属の常緑多年草です。日本では、本州~四国~九州の林床に自生します。草丈が低く、春に土手等の日陰で白または薄青色の花を咲かせます。 葉には光沢があり冬でも葉が残り、アヤメ科特有の硬く細長い葉形をしています。 他のアヤメ科の植物と比べて花が小振りで、花色は白と薄青の2色しかありません。 花は、各3枚ずつの外花被(萼)と内花被(花冠)、雄蕊から構成されます。 外被(萼)には青紫と黄橙色の斑が見られ、葉縁にフリルがありギザギザ(鋸歯)しています。 一方、内花被(花冠)は白く先端で2つに分かれています。 雄蕊は雌蕊の柱頭に接しています。 3倍体のため果実はできず、繁殖は根茎が伸張して群生して行います。ヒメシャガ(姫著莪、学名:Iris gracilipes)はシャガとよく似ており、より小型で絶滅危惧植物に指定されています。
一般名:シャガ(著莪)、学名:Iris japonica(アイリスジャポニカ)、別名:コチョウカ(胡蝶花)、fringed iris、butterfly flower、shaga、分類名:植物界被子植物単子葉植物キジカクシ目アヤメ科アヤメ属 、原産地:中国と日本、分布:日本では本州・四国・九州、環境:林床 、草丈:30~70 cm、花径:5cm、花色:白・薄青、開花期:4月~5月。
詳細情報
キジカクシ
アヤメ
アヤメ
シャガ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
あやめ形
葉のタイプ
剣形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
野原・畦道
青, 白
開花時期
4月 5月
高さ
30  ~ 70  [cm]
花径
4  ~ 5