ラグラス

Lagurus ovatus

哺乳類名

  • ラグラス
  • ラグラス
  • ラグラス
  • ラグラス
  • 花名
    ラグラス
  • 学名
    Lagurus ovatus
  • 別名ウサギノオ, 兎の尾, ウサギノシッポ, 兎の尻尾, ラグラス
  • 原産地地中海沿岸
  • 開花場所庭, 植物園, 園芸品種
  • 開花期4月, 5月, 6月, 7月

ラグラスとは

ラグラス(Lagurus、学名:Lagurus ovatus )は地中海沿岸原産で、イネ科ラグラス属の一年草の帰化植物です。逸散して道端に生えています。花穂が兎の尻尾に似て愛らしく、 白く柔らかい感じがするので園芸品種として育種されています。エノコログサ(猫じゃらし、学名:Setaria viridis)や、 浜辺に生えるハマエノコロ(浜狗尾草、学名:Setaria viridis var. pachystachys)と似ています。庭植えや切り花、乾燥させた白い穂をドライフラワーに使います。

一般名:ラグラス(Lagurus)、 学名:Lagurus ovatus 、別名:ウサギノオ(兎の尾)、ウサギノシッポ(兎の尻尾) 、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱イネ目イネ科ウサギノオ属(ラグラス属)ウサギノオ種、 原産地:地中海沿岸、草丈:15~40cm、花序高4 cm、開花期:4月~7月、花色:白、花径:1cm。


  • イネ
  • イネ
  • ウサギノオ
  • ウサギノオ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    花びら無し
  • 葉形
    披針形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型一年草の野草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 40.0 cm
  • 花径1.0 ~ 1.0 cm

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