ファレノプシス・アマビリア

Phalaenopsis amabilis

昆虫名

  • ファレノプシス・アマビリア
  • ファレノプシス・アマビリア
  • 花名
    ファレノプシス・アマビリア
  • 学名
    Phalaenopsis amabilis
  • 別名
  • 原産地フィリピン~オーストラリア北部
  • 開花場所温室, 鉢花
  • 開花期

ファレノプシス・アマビリアとは

ファレノプシス・アマビリス(学名:Phalaenopsis amabilis)は、ラン科コチョウラン属の非耐寒性多年草「ファレノプシス アフロディテ(胡蝶蘭、学名:Phalaenopsis aphrodite)」と同様胡蝶蘭の原種です。ミニ系白色花の改良に使われます。アマビリスとは「愛らしい」という意味です。インドネシアの国花です。

一般名:ファレノプシス・アマビリス、学名:Phalaenopsis amabilis、別名: Moon orchid、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科コチョウラン属、原産地:フィリピン~オーストラリア北部、草丈:15〜30 cm、花序形:円錐花序、花径:4〜5 cm、開花期:12月~5月(周年花)、花弁数:5、距:無、花色:白。


  • キジカクシ
  • ラン
  • コチョウラン
  • ファレノプシス・アマビリス
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    かぶと状/有距形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型非耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 30.0 cm
  • 花径4.0 ~ 5.0 cm

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