ムラサキツメクサ

花色はピンク、花は集合花で球状、草丈は低い、夏から秋開花、群生、野草

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    ムラサキツメクサ @ 西会津

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    ムラサキツメクサ @ 若洲

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    ムラサキツメクサ @ 気仙沼

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    ムラサキツメクサ @ 気仙沼

基本情報

花名
ムラサキツメクサ
英名
Red clover
学名
Trifolium pratense
別名
アカツメクサ, 赤詰草, Red clover, 紫詰草
原産地
南欧
生活型
多年生の野草

コメント

野原で夏~秋にカーペット状に、桃色の丸い草花を咲かせる代表がこの「紫詰草」です。

ムラサキツメクサ(紫詰草、学名:Trifolium pratense)は南欧原産で、マメ科シャクジソウ属の多年生の野草です。赤詰草やレッドクローバーとも言います。赤紫色の小花が多数集合して球状となった可愛らしい花を咲かせます。葉茎に薄い毛が生え、葉中央に白いV字型の斑紋があります。葉数は通常、3枚から構成されますが、稀に4枚のものもあります。当初は鶏や兎等の牧草として輸入されましたが、その後、散逸し野生化しました。花は蜜源植物で、昆虫が蜜を吸いに来る虫媒花です。写真に登場するのはクマバチ(熊蜂)です。(昆虫図鑑はこちらにあります→かぎけん昆虫図鑑

花言葉は「善良で陽気」。属名の”Trifolium”は「treis(3)」+「folium(=葉)」で葉が3出複葉から、 ”pratense”は「pratensis(草地の)」と言う意味です。
仲間で似た花に、色違い(白花)のシロツメクサ(白詰草、クローバー、学名:Trifolium pratense)があります。草丈は、紫詰草(T. pratense)の方が、白詰草(T. repens)より高いです。

一般名:ムラサキツメクサ(紫詰草)、学名:Trifolium pratense、別名:アカツメクサ(赤詰草)、Red clover(レッドクローバー)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科シャクジソウ属ムラサキツメクサ種、原産地:南欧、生活型:多年草、草丈:20〜60 cm、草姿:直立、茎:有毛、小葉:楕円形でV字の模様、葉形:3出複葉、葉柄:1〜4 cmの長い葉柄、葉序:輪、生 葉縁:波形鋸歯、葉縁・葉裏:有毛、花序形:単頂花序(頭状花)、花序長:3 cm、花長:1.~1.5 cm、 花色:桃色、花弁:蝶形花が球状に集合、花弁数:多数、開花期:5月〜10月、花柄:無いか超短い、萼片:5裂、花は受精しても垂れ下らない、種子形:扁平で倒卵形、種子数:1、種子長:0.17〜0.2 cm。

詳細情報

マメ
マメ
シャクジソウ
ムラサキツメクサ
花言葉
善良で陽気 / Good and gay
花のタイプ
左右相称花
花の配列
頭状花序
花弁の形
蝶形
葉のタイプ
3出複葉
葉の縁
鋸歯状
鑑賞場所
野原・畦道
ピンク
開花時期
5月6月7月8月9月10月
高さ
20 ~ 60 [cm]
花径
1 ~ 1.5

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