カンレンボク

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    カンレンボク @ 京都府立植物園
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    カンレンボク @ 京都府立植物園

基本情報

花名
カンレンボク
英名
drought Lotus tree
学名
Camptotheca acuminata
別名
キジュ, Cancer tree, Tree of Life, Happy tree, 喜樹, 旱蓮木
原産地
中国
生活型
落葉高木

コメント

カンレンボクとは

カンレンボク(旱蓮木、学名:Camptotheca acuminata)は、中国原産でミズキ科カンレンボク属の落葉高木です。夏に、枝先にギンネム(銀合歓)に似た球形の花を3~5個付けます。秋に成る果実は遠くから見ると栗の実のように見えます。さらに、果実を近くで見ると栗 の実を軽小軟短にしたようです。葉は大きな長楕円形で光沢があり葉脈がはっきりしています。葉表は無毛ですが、葉裏基部に毛が密集します。葉は枝に互生して付きます。夏に淡黄色の花を咲かせ、秋に黄緑色をした球形の集合果をつけます。用途は、街路樹や、家具等の加工材、製紙材、果実・根・茎葉に抗癌効果があり薬用とされます。この抗がん効果があることから、英名では、Cancer tree、Tree of Life、Happy treeと呼ばれます。但し、副作用が強いことから、現在では使用されていません。中国では、カンレンボクの生命力が強く果実を多数成らせることから、子々孫々繁栄を表す喜びの木ということで、キジュ(喜樹)と呼ばれます。

一般名:カンレンボク(旱蓮木)、学名:Camptotheca acuminata(カンプトセカ・アクミナタ)、別名:キジュ(喜樹)、Cancer tree、Tree of Life、Happy tree、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ミズキ目ミズキ科カンレンボク属、原産地:中国、生活型:落葉高木、樹高:30m、葉形:卵形~長楕円形、葉序:互生、葉身長:15〜25cm、葉幅:5〜10cm、葉脈:明瞭、毛の有無:無(表)、基部に綿毛が密集(裏)、葉質:光沢有り、葉縁:全縁、雌雄同株、開花期:7月から9月、花色:淡黄色→黄、果実型:集合果、集合果径:3cm、結実期:10月から12月、果実色:黄緑色、果実形:球形、用途:街路樹、家具等の加工材、製紙材、薬用(抗癌効果)、薬用部位:果実、根、茎葉。

詳細情報

ミズキ
ミズキ
カンレンボク
カンレンボク
花のタイプ
放射相称花
花の配列
複集散花序
花弁の形
4弁花
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
植物園
クリーム
開花時期
7月8月9月
高さ
2000 ~ 3000 [cm]
花径
0.1 ~ 0.2

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