コクチナシ

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    コクチナシ @ 谷津干潟
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    コクチナシ @ 谷津干潟

基本情報

花名
コクチナシ
英名
Gardenia radicans
学名
G. j. var. radicans
別名
コクチナシ, 姫梔子, 小梔子, gardenia radicans
原産地
東アジア
生活型
常緑低木

コメント

コクチナシとは

コクチナシ(小梔子、学名:Gardenia jasminoides var. radicans)は東アジア原産で、アカネ科の常緑低木です。普通のクチナシ(梔子、common gardenia、学名:Gardenia jasminoides)の変種で、ヒメチナシ(姫梔子)とも呼ばれます。クチナシより樹高が低く、花や葉も一回り小さめです。上に伸びない分、横に分枝し広がります。初夏に、枝から伸びた花序に芳香のある純白の花を付けます。花は車形で先端が5裂します。花には一重咲きと八重咲きがあります。秋に成る果実は熟しても口を開かないのが名前の由来です。果実は熟すと朱色になります。果実先端には6本の萼片の名残があります。クチナシと同様、乾燥させた果実は黄色や青の着色料として使われます。お節料理の栗きんとんで薩摩芋を綺麗な黄色に染めたり、沢庵漬けを作る時に白い大根を黄色に染めるのに使われます。果実は発酵させて青い染料を作り衣類を青く染めることもできます。さらに、果実は生薬や漢方薬「山梔子」の材料にも使われます。花は香水の材料ともなります。残念なことに、蟻やオオスカシバの幼虫がつき易いです。花言葉は「純潔」です。

一般名:コクチナシ(小梔子)、学名:Gardenia jasminoides var. radicans、gardenia augusta 'Radicans'、別名:ヒメクチナシ(姫梔子、姫梔)、ガーデニア(Gardenia)、分類名:植物界被子植物門真正双子葉類リンドウ目アカネ科クチナシ属、原産地:中国、台湾、日本などの東アジア、樹高:30〜40cm、開花期:5月〜7月、花弁数:5〜6枚、花径:5cm、花色:白、花の咲き方:一重・八重、結実期:10月〜11月、果実色:黄→橙色、用途:庭木、植栽、花は香水の材料、果実は黄色や青の着色料、生薬。

詳細情報

リンドウ
アカネ
クチナシ
ヒメクチナシ
花言葉
純潔 / Pure ()
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
車形
葉のタイプ
披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
植物園
開花時期
5月6月7月
高さ
30 ~ 40 [cm]
花径
5 ~ 6

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