かぎけん花図鑑

ゴバンノアシ

基本情報
花名
ゴバンノアシ
英名
Barringtonia asiatica
学名
Barringtonia asiatica
別名
ゴバンノアシ, 碁盤の脚
原産地
石垣島以南の南日本、インド、マレー半島から太平洋諸島の熱帯地域 
生活型
常緑中高木
コメント
ゴバンノアシ(碁盤の脚、学名:Barringtonia asiatica)は、日本、インド、マレー半島から太平洋諸島の熱帯地域原産で、サガリバナ科サガリバナ属の常緑中高木です。日本では、石垣島以南の海岸に自生します。夏の夕、花茎先端から総状花序を伸ばし、芳香のある白花を咲かせます。花弁は上向きで、基部から鮮紅色で房状の雄蕊が飛び出します。花は朝には散ってしまうので、綺麗に咲いている花を撮影する機会はなかなかありません。ちなみに、同属のサガリバナ(下がり花、学名:Barringtonia racemosa )は下向きに花を咲かせます。葉は皮質で大きな広倒披針形をしており互生して付きます。花名は果実が「碁盤の脚」に似ていることに拠ります。漂流種子として知られ、果実はスポンジ状で軽く、水に浮くので、海流で遠くまで運ばれ、漂着先で子孫を増やします。漂流中に魚に捕食されないため果実には魚毒があります。この毒を利用して魚を獲る漁法もあります。属名はイギリスの自然科学者"Daine Barrington" への献名、種小名の "asiatica" は「アジアの」と言う意味です。
一般名:ゴバンノアシ(碁盤の脚)、学名:Barringtonia asiatica、別名:バーリングトニア(Barringtonia)、Fish poison tree(フィシュポイゾンツリー)、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ビワモドキ亜綱サガリバナ目サガリバナ科サガリバナ属、原産地:石垣島以南の南日本、インド、マレー半島から太平洋諸島の熱帯地域、環境:海岸、樹高:20m、葉身長:30cm、葉形:倒披針形~倒卵形、葉色:緑、葉序:互生、葉縁:全縁、葉柄;:無し、花色:白、花径:10cm、花の向き:上向き、開花期:7月、開花時間:夜間、雄蕊色(花糸色):白で先端が鮮紅色、花弁長さ:5cm、果実形:四角錐で碁盤の脚似、果実色:緑→茶褐色(熟すと)、果実径:10cm角。
詳細情報
ツツジ
サガリバナ
サガリバナ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
4弁花
葉のタイプ
倒披針形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
開花時期
7月
高さ
2000  ~ 2000  [cm]
花径
10  ~ 10