かぎけん花図鑑

ツルニチニチソウ

基本情報
花名
ツルニチニチソウ
英名
Vinca major
学名
Vinca major
別名
ツルギキョウ, ビンカ・マジョール, グレーター・ペリウィンクル, Bigleaf periwinkle, Periwinkle Vinca major, 蔓日々草, Greater Periwinkle, Vinca major, 蔓桔梗, ビンカ・マジョール, ビンカマジョール
原産地
南欧〜北アフリカ(地中海沿岸)
生活型
耐暑性・耐寒性ツル性常緑半低木
コメント
ツルニチニチソウ(蔓日々草、学名:Vinca major)は、南欧〜北アフリカ原産で、キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐暑性・耐寒性ツル性の常緑半低木です。茎は最初は直立していますが、徐々に横に這い出して伸びます。春から初夏、というより一年中、淡青色〜紫色または白花を咲かせ続けます。花は円筒状で先端が5つに裂けているため、5弁花のように見えます。花の中央に5角形の溝があります。花は1~2日で萎んで、次から次へと別の花が咲きます。観葉植物としても用いられます。葉には光沢があり、卵型で美しく、斑入りの品種もあります。和名は、蔓性で、花が同科の ニチニチソウ(日々草)と似ていること、または毎日(日々)花を咲かせることから来ています。属名の「Vinca(ビンカ)」は、ラテン語の「vincire(巻き付く)」、種小名の「major」は「より大きい」という意味です。花言葉は「幼馴染み」です。蔓性で密集して咲く花々が子供の頃に手を繋いで遊んだ思い出と結びつくことが由来でしょうか。花壇のグランドカバーや、プランター、吊鉢等に使われます。キョウチクトウ科なので、全草有毒ですが、薬用になります。属名が、ビンカ・マジョールというだけあって、同属のヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草、学名:Vinca minor、ビンカ・ミノール)と比べると、花と葉が大きく、暑さにも強く、繁殖力も旺盛です。マジョールの花径は4~5 cmで萼と葉縁に毛があります。三ノールの花径は2~2.5cmで、萼と葉縁に毛はありません。
一般名:ツルニチニチソウ(蔓日々草)、学名:Vinca major(ビンカ・マジョール)、別名:ツルギキョウ(蔓桔梗)、ビンカ・マジョール、グレーター・ペリウィンクル(Greater Periwinkle)、Bigleaf periwinkle、Periwinkle Vinca major、分類名:植物界被子植物真正双子葉類リンドウ目キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属、原産地:南欧〜北アフリカ(地中海沿岸)、草丈:10〜60 cm、葉形:卵形、葉色:緑・斑入り、葉縁:全縁、葉序:対生、放射相称花、単頂花序、小花:円筒状で先端が5平裂、開花期:4月〜7月と12月〜翌1月、花径:4〜5 cm、花色:淡青色〜薄紫色・白、果実:円柱状の袋果。
詳細情報
リンドウ
キョウチクトウ
ツルニチニチソウ
ツルニチニチソウ
花のタイプ
放射相称花
花の配列
単頂花序
花弁の形
筒形
葉のタイプ
卵形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
青, 紫, 白
開花時期
1月 4月 5月 6月 7月 12月
高さ
10  ~ 60  [cm]
花径
4  ~ 5