ツルラン

ナツエビネ(夏えびね)

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    ツルラン @ 奄美大島
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    ツルラン @ 奄美大島
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    ツルラン @ 奄美大島
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    ツルラン @ 奄美大島

基本情報

花名
ツルラン
英名
Christmas orchid
学名
Calanthe furcata
別名
夏エビネ, 鶴蘭
原産地
日本、中国
生活型
常緑多年性着生蘭

コメント

ツルランとは

ツルラン(鶴蘭、学名:Calanthe triplicata)は、沖縄や奄美に自生するラン科エビネ属の常緑多年草です。広葉樹林下の林床に地生するラン(蘭)で群生して咲きます。根出葉の間から花茎を出し、夏に、花茎先端から伸びた総状花序にラン形の白花を30輪ほど付けます。ラン形の花冠は唇弁が3裂し、中央裂片がさらに2分裂し平開して大文字形に見えます。花の基部には赤か黄色の隆起があります。花名はラン科の花であり、大文字形を鶴が飛翔する姿、赤い突起部をタンチョウヅル(丹頂鶴)の頭頂と見做したことに拠ります。葉裏には毛があります。夏に咲くエビネなので、オナガエビネ等とともに、夏エビネと呼ばれます。環境の劣化で減少しており、環境省の絶滅危惧II類(VU)に指定されています。花言葉は「静寂」。

一般名:ツルラン(鶴蘭)、学名:Calanthe triplicata、シノニム:Calanthe furcata、別名:夏エビネ、白鶴蘭(中国語),分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ラン科エビネ属、生息分布:日本では奄美大島、徳之島、沖縄、屋久島、宮崎県、東南アジア、豪州、環境:広葉樹林下の林床に地生、生活型:常緑多年草、草丈:50〜80cm、偽球茎形:球状、葉:根出葉、葉色:緑、葉形:長楕円形、葉数:3〜6枚、葉長:30〜60cm、葉縁:全縁、/茎葉:鱗片状で茎を抱く、花序形:総状花序、開花期:7月〜10月、花色:白~薄黄、花弁長:3~4cm、距長:2.5cm、唇弁は3裂し中央裂片はさらに2分裂、花の基部に黄色か赤の隆起、花の出る場所:葉腋、備考:環境省絶滅危惧II類(VU)。

詳細情報

キジカクシ
ラン
エビネ
ツルラン
花言葉
静寂 / Silence ()
花のタイプ
左右相称花
花の配列
総状花序
花弁の形
ラン形
葉のタイプ
長楕円形
葉の縁
全縁
鑑賞場所
沖縄鉢花
クリーム, 白
開花時期
7月8月9月10月
高さ
50 ~ 80 [cm]
花径
3 ~ 4

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