クロツグ
Arenga engleri
- 花名クロツグ
- 学名Arenga engleri
- 別名バニン・マニン, マーニ, 山棕, Formosa palm, Taiwan arenga palm, dwarf sugar palm
- 原産地奄美諸島以南、台湾
- 開花場所亜熱帯地域, 沖縄, 特定の地域
- 開花期5月, 6月
クロツグとは
クロツグ(山棕、学名:Arenga engleri)は奄美諸島以南、台湾原産でヤシ科クロツグ属の常緑性低木です。幹を黒い繊維質の葉梢が覆います。繊維からは強い縄や網、箒が作られます。雌雄同株ですが、雄花と雌花は別の花序に付きます。晩春~初夏に複数の円錐花序に小さな花をブラシ状に付けます。雄花の蕾は楕円形で橙色のカプセル状で、開花すると芳香のある3弁花となり中に多数の白い雄蕊があります。花には昆虫が多数集まります。雌花は無臭で薄茶色の球形で径は1cm程です。果実は渋くて食用とはなりません。
一般名:クロツグ(山棕)、学名:Arenga engleri 、別名:Formosa palm、Taiwan arenga palm 、dwarf sugar palm、分類名:植物界被子植物単子葉類ヤシ目ヤシ科クロツグ属クロツグ種、原産地:台湾・琉球諸島、生息分布:森林、環境:石灰岩質の低地から山裾、樹高:3-5m、葉色:暗緑色、葉縁:鋸歯有り、葉身;300cm、葉柄:1m、葉形:羽状複葉、小葉数:20-40対、雌雄同株、開花期:5月~6月、花序形円錐花序、果実型:核果、果実色:黄橙→赤、果実形:楕円形、果実径:1-2cm、用途:縄、網、箒、おもちゃ、民具、儀式
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