マウイ・ワームウッドArtemisia mauiensis ポスト 銀色花名マウイ・ワームウッド学名Artemisia mauiensis別名Artemisia mauiensis, Wormwood, アルテミシア・マウイエンシス, Maui wormwood, ワームウッド原産地マウイ島(ハワイ島)開花場所特定の地域開花期6月, 7月, 8月 マウイ・ワームウッドとはマウイ・ワームウッド(学名:Artemisia mauiensis)はマウイ島原産で、キク科ヨモギ属の多年草です。ハワイ諸島のマウイ島ハレアカラ山頂のみに自生する希少種で葉は銀色の羽毛で覆われ銀色に見えます。自生地のマウイを花名に付けたMaui wormwooや、学名のアルテミシア・マウイエンシス(マウイのヨモギの意)とも呼ばれます。アルテミシア(Artemisia)という属名は、ギリシャ神話の月の女神アルテミスに拠ります。 同属で、同様に銀色の葉を持つアサギリソウ(朝霧草、学名:Artemisia schmidtiana)と似ていますが、ワームウッドの方が木質化しています。 同じく同属に、worm wood(ワームウッド)と呼ばれるニガヨモギ(苦蓬、学名:Artemisia absinthium)があります。 一般名:ワームウッド(Maui wormwood)、学名:Artemisia mauiensis(アルテミシア・マウイエンシス)、シンオニムズ(Synonyms):Artemisia australis var. mauiensis、別名:wormwood、Artemisia mauiensis(アルテミシア・マウイエンシス)、Āhinahina(ハワイ語)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キク科ヨモギ属、原産地:ハレアカラ山頂(マウイ)、生活型:多年草、草丈:60-120 cm、葉色:銀色、葉長:15 cm、葉序:互生、葉色:銀色、花色:薄黄、橙色、開花期:6月~8月、寿命:5年以上。目キク科キク属ヨモギ種マウイワームウッド花のタイプ放射相称花花序円錐/複総状花序花冠頭花葉形羽状複葉葉縁鋸歯状生活型多年草花の色葉の色銀実の色緑高さ60.0 ~ 120.0 cm花径 ~ cm ランダムな花カラスノエンドウスノードロップレバノンスギヒマワリ クラレット山茶花 '七宝殿'オオデマリ