セクロピア
Cecropia peltata
- 花名セクロピア
- 学名Cecropia peltata
- 別名Cecropia peltata, ヤツデグワ
- 原産地ペルー
- 開花場所
- 開花期
セクロピアとは
セクロピア(学名:Cecropia peltata)は、ペルー原産で、イラクサ科セクロピア属の常緑高木です。熱帯雨林に自生する成長が早い植物です。伐採地では最初に生えるパイオニア植物です。ヤツデグワとも呼ばれます。大きな盾のような葉が束生します。
葉裏には繊毛があります。葉柄が長く20-50 cmあります。雄花花序は仏炎苞に包まれており、葯が成熟すると仏炎苞が開いて落ちます。雌花は対で成長します。花後に2㎜長の痩果が成ります。蟻との共生が知られる蟻植物で幹の中が空洞となって蟻が住んでいます。花や果実を鳥が食べ、若葉をナマケモノが食べます。葉腋から白い粒粒を出し、アステカアリ(Azteca spp.)の食料となります。代わりに、蟻はセクロピアが他の動物に食べられないよう追い払います。
学名:Cecropia peltata、分類名:植物界被子植物真正双子葉類バラ目イラクサ科セクロピア属、又名:ヤツデグワ、樹高:15-20 m、葉径:30-75 cm、葉序:互生、葉形:掌状複葉、葉縁:全縁、雌雄異株、雄花長:3-5 cm、雌花長さ:4-6 cm、雌花の形:細い穂状、繁殖期:通年。
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