モンキーオーキッド

Dracula gigas

  • モンキーオーキッド
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  • 花名
    モンキーオーキッド
  • 学名
    Dracula gigas
  • 別名Dracula gigas, ドラクラ・ギガス, monkey orchid
  • 原産地エクアドルからコロンビア
  • 開花場所高山, 温室, 植物園, 海外
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月

モンキーオーキッドとは

モンキーオーキッド(monkey orchid、学名:Dracula gigas)は、エクアドル~コロンビア原産で、ラン科ドラクラ属の常緑多年草の着生蘭です。標高1700~2600 mのヴァレ・デ・カウカ原生雲林(Valle de Cauca in virgin cloud forests)の樹木に着生します。花の姿がモンキー(猿)の顔に似たオーキッド(蘭)と言うことが名前の由来です。小柄な蘭で、偽球茎(バルブ)はなく、匙状の根生葉が出ます。花は外三弁の萼片だけが発達して三角形を成し、萼片の先端が尾状に伸びる。側花弁は小さいですが先端が開いて広がり唇弁も先端が広がりキノコのような襞があります。動物の顔にも見える不思議な花を咲かせます。色は暗褐色で地味です。花茎は20 cmくらい伸びて下垂し、花は下向きに咲きます。

ここで、ドラクラ属とは、1978年にマスデバリア属(Masdevallia)から分離された属です。属名の’Dracula’(ドラクラ)はラテン語で「Draco(小龍)」と言う意味で、ヴラド(Vlad=ドラキュラ公)の父がドラクル(Drăcul)公であることから、その息子を表す「ドラクレア(Drăculea 英語のDracula=ドラキュラ)」という名前で呼ばれました。その後、ヴラドが人を串刺しにする等の蛮行を行ったことから悪魔公→吸血鬼伝説のイメージが出来上がったようです。結果として、本人は吸血鬼ではなかったんですね。種小名の’gigas’(ギガス)はラテン語て「(巨大な)」を意味し、ドラクラ属の中では花が大きいことを意味します。
尚、同属の「Orchis simia」もモンキーオーキッドと呼ばれます。

一般名:モンキーオーキッド(monkey orchid)、学名:Dracula gigas、分類名:植物界被子植物単子葉植物キジカクシ目ドラクラ属(ドラキュラ属)、原産地:エクアドル~コロンビア、環境:標高1700~2600 mのアンデス山脈の原生雲林の樹木、葉色:緑、葉長:10~25 cm、花茎高:15~25 cm、花径:10 cm、開花:周年、見頃日数:5日~1週間。


  • キジカクシ
  • ラン
  • ドラクラ
  • ドラクラ・ギガス
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    散形花序/傘形
  • 花冠
    ラン形
  • 葉形
    長楕円形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型常緑多年草の着生蘭
  • 花の色茶 黄
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ15.0 ~ 25.0 cm
  • 花径10.0 ~ 10.0 cm

ランダムな花