エリカファイヤーヒース

Erica cerinthoides

9月17日の誕生花

  • エリカファイヤーヒース
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  • エリカファイヤーヒース
  • 花名
    エリカファイヤーヒース
  • 学名
    Erica cerinthoides
  • 別名Erica fireheath, Erica cerinthoides, エリカ, エリカ・ファイヤーヒース
  • 原産地南アフリカ
  • 開花場所
  • 開花期1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
  • 花言葉孤独な思い

エリカファイヤーヒースとは

9月17日の誕生花

9月17日の誕生花は、エリカ・ファイヤーヒース(Erica fireheath、学名:Erica cerinthoides)シュウカイドウ(秋海棠、学名:Begonia grandis)です。

エリカ・ファイヤーヒース(Erica fireheath、学名:Erica cerinthoides)とは、南アフリカ原産で、ツツジ科エリカ属の半耐寒性常緑低木です。
エリカは、英名でヒース(Heath)と呼ばれます。
ヒースは山火事が起こった後に生える植物として知られます。
エミリーブロンテ(Emily Jane Brontë)の小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」にも出て来る荒地に咲く植物です。

樹高は、30〜100 cmです。
ギザギザした葉を持つ枝先に、色鮮やかな長い筒形の花を下向きに数個まとめて咲かせます。


花名の由来


属名の「Erica」は、ラテン語で「ヒース(heather)」、
種小名の「cerinthoides」は、「セリンセ(Cerinthe)+「に似た(oides)」という意味で、花がセリンセに似ていることに拠ります。


花言葉


「孤独な思い」。他に、草が生えないような荒地に咲くことから。

【特集 エリカ】

一般名:エリカ・ファイヤーヒース(Erica fire heath) 、
学名:Erica cerinthoides、
別名:エリカ・セリントイデス(Erica cerinthoides)、
生活型:半耐寒性常緑低木
分類名:植物界被子植物真正双子葉類ツツジ目ツツジ科エリカ属、
原産地:南アフリカ、
樹高:30〜100 cm、
開花期:周年、花色:朱赤・紅・桃 ・白、花長:3 cm。

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シュウカイドウ(秋海棠、学名:Begonia grandis)
特集 エリカ


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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    総状花序
  • 花冠
    筒形
  • 葉形
    楕円形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型半耐寒性常緑低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 100.0 cm
  • 花径0.3 ~ 0.3 cm

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