コキオウラ

Hibiscus kokio

  • コキオウラ
  • コキオウラ
  • 花名
    コキオウラ
  • 学名
    Hibiscus kokio
  • 別名Hibiscus kokio, コキオ・ウラ, Kokiʻo ʻula
  • 原産地ハワイ固有種
  • 開花場所海外
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月

コキオウラとは

コキオ ウラ(Kokiʻo ʻula 、学名:Hibiscus kokio)は、ハワイ固有種で、アオイ科フヨウ属の低木です。
ハイビスカス コキオ(Hibiscus kokio)とも呼ばれます。
赤花を咲かせるハイビスカスの原種の一つで、普通のハイビスカスより花径は小さいです。
花は茎先に一輪咲かせます。「ウラ(ula)」とは、ハワイ語で「赤い」と言う意味です。
かってはハワイ諸島全域で見られましたが、今では絶滅の危機に瀕しています。

コキオ ウラ(Kokiʻo ʻula)、学名:Hibiscus kokio、
又名:ハイビスカス コキオ(Hibiscus kokio)、ハワイ名:kokiʻo ʻula、kokiʻo、kokiʻo ʻulaʻula 、
樹高:3-7 m、生活型:低木、
葉色:緑、葉質:光沢有、葉身長:3-10 cm、葉幅:1.5 - 6 cm、
花色:赤、花弁長さ:4.5 - 7 cm、
果実型:蒴果。


  • アオイ
  • アオイ
  • フヨウ
  • ハイビスカス コキオ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    集散花序
  • 花冠
    5弁形
  • 葉形
    心臓形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型低木
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ300.0 ~ 700.0 cm
  • 花径4.5 ~ 7.0 cm

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