ウズラバタンポポ

Hieracium maculatum

  • ウズラバタンポポ
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  • 花名
    ウズラバタンポポ
  • 学名
    Hieracium maculatum
  • 別名鶉葉蒲公英, レパード, Hieracium maculatum
  • 原産地ヨーロッパ
  • 開花場所野原・畦道
  • 開花期4月, 5月, 6月, 7月

ウズラバタンポポとは

ウズラバタンポポ(鶉葉蒲公英、学名:Hieracium maculatum)は、ヨーロッパ原産のキク科ヤナギタンポポ属(ヒエラキウム属)の多年性野草で日本への帰化植物です。
タンポポ(蒲公英、学名:Taraxacum)に似た黄色い花を咲かせ、緑色の葉に濃紫色のウズラの卵に似た模様が入ります。学名の「ヒエラシム・マキュラタム」や、ヨーロッパでは「レパード」でも呼ばれます。

一般名:ウズラバタンポポ(鶉葉蒲公英)、学名:Hieracium maculatum、別名:spotted hawkweed、ヒエラシム・マキュラタム(Hieracium maculatum)、レパード、分類名:植物界被子植物真正双子葉類キク目キクヤナギタンポポ属、草丈:60 cm、葉形(根出葉):楕円形、茎葉形:へら状、葉長(根出葉):5~25cm、葉序:互生or 根生、葉序:歯牙、葉色:複色、花序形:頭状花序、開花期:4月~7月、花色:黄、花径:3~4cm、果実型:痩果、用途:鉢植、花壇、公園、庭園、コンテナ、注記:帰化植物。


  • キク
  • キク
  • ヤナギタンポポ
  • ウズラバタンポポ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    頭状花序
  • 花冠
    舌状形
  • 葉形
    へら形
  • 葉縁
    鋸歯状
  • 生活型多年草、野草、帰化植物
  • 花の色
  • 葉の色緑 紫 その他
  • 実の色
  • 高さ20.0 ~ 30.0 cm
  • 花径3.0 ~ 4.0 cm

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