スノーフレーク

Leucojum aestivum

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  • 花名
    スノーフレーク
  • 学名
    Leucojum aestivum
  • 別名スズランズイセン, レウコジウム , オオマツユキソウ, 大待雪草, 鈴蘭水仙, Snowflake, summer snowflake, loddon lily
  • 原産地欧州中南部
  • 開花場所公園
  • 開花期3月, 4月, 5月
  • 花言葉「慈愛」「純粋」「純潔」

スノーフレークとは

1月23日, 2月17日, 3月19日, 4月16日, 12月19日の誕生花

スノーフレーク(Snowflake、学名:Leucojum aestivum)は、欧州中南部原産でヒガンバナ科スノーフレーク属の耐寒性球根植物です。茎は葉のように薄く細長く伸びて茎高は30~40 cmになります。春に茎先から散形花序を伸ばし白い小花を1~4個咲かせます。小花はスズラン(鈴蘭)と似た釣鐘形をしており、花の先端に緑色の斑点があります。葉はスイセン(水仙)と似ており、薄い広線形をしています。別名で、スズランスイセン(鈴蘭水仙)とも呼ばれます。属名の「Leucojum」はラテン語で、「白いスミレ」を意味し、スミレに似た芳香があることに拠ります。スノーフレーク(Snowflake、L. aestivum)は、スノードロップ(snow drop)とよく似ています。

一般名:スノーフレーク(Snowflake) 、学名:Leucojum aestivum、別名:summer snowflake、loddon lily、スズランズイセン(鈴蘭水仙)、レウコジウム 、オオマツユキソウ(大待雪草)、分類名:植物界被子植物単子葉類キジカクシ目ヒガンバナ科スノーフレーク属、原産地:欧州中南部、草丈:30~40 cm、葉色:緑、葉形:広線形 、開花期:3月~5月、花序:散形花序、花色:白、花形:釣鐘状、花弁数:6、花径:1.5 cm、花長:3 cm、花言葉:慈愛。


  • キジカクシ
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  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    散形花序/傘形
  • 花冠
    鐘形
  • 葉形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型耐寒性多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 40.0 cm
  • 花径1.0 ~ 2.0 cm

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