レウィシア 'エリーゼ'Lewisia cotyledo 'erice' Tweet 花名レウィシア 'エリーゼ'学名Lewisia cotyledo 'erice'別名レウィシア, Lewisia Erice, イワハナビ, 岩花火原産地北米北西部ロッキー山脈開花場所高山, 鉢花開花期4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月花言葉熱い思い レウィシア 'エリーゼ'とはレウィシア 'エリーゼ'(Lewisia Erice、学名:Lewisia cotyledon 'Erice')は、北米の高山地帯原産で、スベリヒユ科レウィシア属の耐寒性常緑多年草です。従来のレウィシア(Lewisia)と異なり四季咲き(最盛期は、4月〜11月)です。元々、高山生まれなので、厳しい環境に耐える為にコンパクトで丈夫な性質です。草丈は15〜25 cmと低く、葉は多肉質で、強風などで剥がされないように地面にロゼット状(放射状)に生えます。葉は水を溜められるようヘラ状をしています。株の中心から花茎を伸ばし小花を10輪ほど花序につけます。花色は桃、白、黄、橙があります。花弁数は9〜10枚で、花径は2〜3 cmです。花言葉は「熱い思い」。 一般名:レウィシア 'エリーゼ'(Lewisia Erice)、学名:Lewisia cotyledon 'Erice'(レウィシア コチレドン)、別名:イワハナビ(岩花火)、分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ナデシコ目ヌマハコベ科レウィシア属レウィシア種、原産地:北米北西部ロッキー山脈、環境:高山の岩場、生活型:耐寒性常緑多年草、草丈:15〜25cm、根生葉:多肉質でロゼット状、葉形:ヘラ状、葉長:5〜10cm 、葉縁:全縁、花序形:円錐花序/総状花序、開花期:四季咲き(最盛期は、4〜11月)、花弁数:9〜10枚、花径:2〜3cm、花色:桃・白・黄・橙、雄蕊色:黄、用途:鉢植・ロックガーデン。目ナデシコ科ヌマハコベ属レウィシア種レウィシア 'エリーゼ'花のタイプ放射相称花花序円錐/複総状花序花冠多弁形葉形へら形葉縁全縁生活型耐寒性常緑多年草花の色赤 桃 白葉の色緑実の色高さ15.0 ~ 25.0 cm花径2.0 ~ 3.0 cm ランダムな花大島桜ハギクチナシアサガオバラ 'グラニー'テッポウユリナガミヒナゲシツバキ コノエジロフヨウアンズラッパズイセントウモロコシ