シマエンジュ

Maackia tashiroi

  • シマエンジュ
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  • シマエンジュ
  • 花名
    シマエンジュ
  • 学名
    Maackia tashiroi
  • 別名
  • 原産地日本固有種
  • 開花場所特定の地域, 川・池
  • 開花期7月, 8月

シマエンジュとは

シマエンジュ(島槐、学名:Maackia tashiroi)は日本固有種で、マメ科イヌエンジュ属の落葉低木です。本州和歌山県南部~沖縄の沿岸地に自生します。樹高2m程で、葉は奇数羽状複葉、小葉は5~6対あります。枝先から総状花序を下垂し、夏に開花します。

一般名:シマエンジュ(島槐)、学名:Maackia tashiroi、分類名:植物界被子植物真正双子葉類マメ目マメ科イヌエンジュ属シマエンジュ、生息分布:本州和歌山県南部~沖縄、葉序:互生、葉縁:全縁、葉色:緑、開花期:7-8月、花序長:4.5~12cm、花色:淡黄色、花長:0.7 cm、小花形:蝶形花、果実型:豆果、果実長:1.8~4cm、果実幅:1cm、果実形:扁平な鎌状楕円形、結実期:10~11月、果実色:淡褐色。


  • マメ
  • マメ
  • イヌエンジュ
  • シマエンジュ
  • 花のタイプ
    左右相称花
  • 花序
    頭状花序
  • 花冠
    蝶形
  • 葉形
    奇数羽状複葉
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型落葉低木
  • 花の色薄黄
  • 葉の色
  • 実の色緑 黄
  • 高さ200.0 ~ 200.0 cm
  • 花径0.5 ~ 0.7 cm

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