タマオキナ

Mammillaria carmenae

  • タマオキナ
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  • タマオキナ
  • 花名
    タマオキナ
  • 学名
    Mammillaria carmenae
  • 別名Mammillaria carmenae, 玉翁、
  • 原産地メキシコ
  • 開花場所鉢花
  • 開花期3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月

タマオキナとは

7月29日の誕生花

タマオキナ(たまおきな、玉翁、学名:Mammillaria carmenae)はメキシコ中部原産で、サボテン科マミラリア属の疣サボテンです。原産地では乾燥した岩場に自生します。球体から四角い疣を多数出します。春~夏に、疣腋の綿毛から蕾を出し、ピンクの小さな花を髪飾りの様に咲かせます。属名のマミラリア(Mammillaria)とはいぼ(疣)があるという意味です。

一般名:玉翁、又名:疣サボテン、Old lady cactusマミラリア・ハーニアナ、マミラリア・カルメナエ(いずれも学名のMammillaria carmenaeから)、学名:Mammillaria carmenae、原産地:メキシコ中部、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ナデシコ目サボテン科マミラリア属、株高:9cm、株直径:10cm、球体色:青緑色~灰緑色地に白毛あり、花色:ピンク、花径:~1 cm。


  • ナデシコ
  • サボテン
  • マミラリア
  • マミラリア・ハーニアナ
  • 花のタイプ
    放射相称花
  • 花序
    単頂花序
  • 花冠
    多弁形
  • 葉形
    その他
  • 葉縁
  • 生活型サボテン
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ ~ cm
  • 花径2.0 ~ 2.0 cm

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