ネオレゲリア・クルエンタ

Neoregeria cruenta

  • ネオレゲリア・クルエンタ
  • ネオレゲリア・クルエンタ
  • ネオレゲリア・クルエンタ
  • ネオレゲリア・クルエンタ
  • 花名
    ネオレゲリア・クルエンタ
  • 学名
    Neoregeria cruenta
  • 別名Neoregeria cruenta
  • 原産地園芸品種
  • 開花場所温室
  • 開花期

ネオレゲリア・クルエンタとは

ネオレゲリア・クルエンタ(Neoregeria cruenta、学名:Neoregeria cruenta)は、パイナップル科ネオレゲリア属の 半耐寒性・多肉性・常緑多年草です。ロゼッタ状の根生葉を持ち、肉厚は厚く、葉縁には棘があります。 株の中心にある短い筒部に水が溜まる構造となっており、春~夏に薄紫色の花を咲かせます。開花期に緑色の葉の中央基部が赤紫色になり、雨水が溜まった根元に小さな紫色の花を咲かせます。

ネオレゲリア・ファイアーボールは、葉縁の外周から内側に向けて、白、ロゼッタ色となり、 中心部がワインレッドの小型の品種です。

ネオレゲリア・カロリナエ(N. carolinae)は普段は緑色の根生葉が出ているだけで 目立ちませんが、開花期には中央部の葉が赤くなります。

一般名:ネオレゲリア・クルエンタ(Neoregeria cruenta)、学名:Neoregeria cruenta、分類名:植物界被子植物門単子葉植物綱イネ目パイナップル科ネオレゲリア属、原産地:ブラジル、(園芸品種)、環境:熱帯雨林、草丈:30~40cm、葉色:緑、白、ワインレッド 葉縁:硬い棘、花色:紫、桃、開花期:4月~6月、用途:花や葉を鑑賞、備考:着生。


  • イネ
  • パイナップル
  • ネオレゲリア
  • ネオレゲリア・クルエンタ
  • 花のタイプ
    その他
  • 花序
    円錐/複総状花序
  • 花冠
    卵形/楕円形
  • 葉形
  • 葉縁
    全縁
  • 生活型半耐寒性・多肉性・常緑多年草
  • 花の色
  • 葉の色
  • 実の色
  • 高さ30.0 ~ 40.0 cm
  • 花径0.3 ~ 0.5 cm

ランダムな花