熱帯睡蓮 'グリーン・スモーク'Nympheae cv. green smoke ポスト 熱帯睡蓮 花名熱帯睡蓮 'グリーン・スモーク'学名Nympheae cv. green smoke別名ネッタイスイレン, 熱帯睡蓮, walter lily, Tropical water lily, 熱帯スイレン, green smoke原産地園芸品種(米国)開花場所植物園, 園芸品種, 川・池開花期6月, 7月, 8月, 9月, 10月花言葉甘美 熱帯睡蓮 'グリーン・スモーク'とは熱帯睡蓮 'グリーン・スモーク'(ネッタイスイレン 'green smoke'、学名:Nympheae sp. cv. green smoke)は、 1965年に米国で育種された、昼咲き、熱帯スイレンの園芸品種です。 浮葉に赤紫の斑模様が多数入ります。花径12~15cmで、花弁の付け根は薄黄色、先端は青紫色をしています。太陽光の下で見ると花弁底部が半濁性の緑色に見えるのが花名の由来です。 一般名:熱帯睡蓮 'グリーン・スモーク'(ネッタイスイレン 'green smoke')、学名:Nympheae sp. cv. green smoke、育種者:Martin E Randig(米国)、育種年: 1965年、性質:熱帯性、株:中、葉径:23cm、開花期:7月~10月、開花時間:昼咲き、品種:園芸品種、花弁色:薄黄(付け根)で青紫(先端)、花径:12~15cm、雄蕊:多数。 特集 ネッタイスイレン(熱帯睡蓮) ■熱帯睡蓮の花の大中小輪と花径の関係 花小:4~18cm、花中:18~24cm、花大:25~30cm ■熱帯睡蓮の葉の大中小輪と葉径の関係 葉小:20~35cm、葉中:35~60cm、葉大:80cm ■スイレンには、熱帯スイレンと温帯スイレンがあります。 熱帯スイレンには、昼咲き品種と夜咲き品種があります。昼咲き品種には、普通品種とムカゴ品種があります。 温帯スイレンには普通品種と姫スイレンがあります。目スイレン科スイレン属スイレン種ネッタイスイレングリーン・スモーク'花のタイプ放射相称花花序単頂花序花冠多弁形葉形円形葉縁全縁生活型熱帯性水連花の色紫 白 その他葉の色緑 その他実の色高さ20.0 ~ 30.0 cm花径25.0 ~ 25.0 cm ランダムな花キキョウソウペンツィア日本桜草 ’笹鳴’カトレアオオバベニガシワクレロデンドラム・ウガンデンセ