アカスグリRibes rubrum Tweet 花名アカスグリ学名Ribes rubrum別名グロゼイユ, Groseille, セイヨウスグリ, Redcurrant原産地フランス~ポーランド開花場所庭, 果樹園開花期4月, 5月 アカスグリとはアカスグリ(赤すぐり、学名:Ribes rubrum)はフランス~ポーランド原産で、落葉小灌木です。 春に、総状花序に下向きに黄緑色の小花を沢山咲かせます。実際には、花のように見えるのは萼片で、花弁は小さく目立たちません。夏に、赤い球形の果実を多数成らせます。フサスグリ(房酸塊)の果実には、赤と白がありますが、その内、赤い果実が成る方です。赤い果実には酸味があり、ジュースやジャム、ゼリーなどの加工用にして食べます。 又名:セイヨウスグリ、レッドカーラント(Redcurrant)、グロゼイユ(Groseille)、分類名:植物界被子植物真正双子葉類ユキノシタ目スグリ科スグリ属、葉形:円腎形、葉幅:3~8 cm、葉縁:浅3~5裂、葉序:螺旋状、花色:黄緑色、花序形:総状花序、花序長:4~8 cm、開花期:4月~5月、結実期:6月~7月、果実色:赤、果実形:球形、果実径:0.8~1.2 cm。目ユキノシタ科スグリ属スグリ種フサスギリ花のタイプ花序総状花序花冠葉形腎臓形葉縁生活型落葉小灌木花の色葉の色緑実の色緑高さ100.0 ~ 150.0 cm花径 ~ cm ランダムな花バラ 'プリンセス アイコ'オオバジャノヒゲ '黒龍'ドラセナ コンパクタハンゲショウバラ 'ザ・ピルグリム'アリウム・ギガンテウムヒペリカム・カリシナムミソハギフモトシダニホンズイセンニオイアラセイトウオオハマボウ